(C)TAIYO ELEC (C)E-TREK JAPAN
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人気急上昇中の『CR伝説の巫女』に甘デジタイプの『〜ATZ』とタイヨーエレックお得意のスーパーハネデジ『〜KSZ』が仲間入りした。両機種共に大当り確率は約98分の1、確変突入率は56.7%(突確20%)となっているのだが、ゲーム性には大きな違いがあるので覚えておこう。まずは『〜ATZ』だが、突確時に電チューサポートが付かないという点を除けば基本的にオーソドックスな甘デジと同じ。5ラウンド確変後は必ず電チューサポートの付く確変に突入し、次回大当りまで継続する仕様だ。対する『〜KSZ』は豪華絢爛モード突入時のみ電チューサポートが付く仕様で、同モードのループ率は84.5%、平均連チャン回数は7.447回と一撃のパフォーマンスに長けているのが特徴。通常モードからの豪華絢爛モード突入率は13.3%だが、電チューサポートの付かない確変からの同モード突入率は43.3%と高く設定されており、電チューサポートの付かない確変が爆裂の鍵を握っていると言える。 |
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