ニューギン CRA信長の野望N−K
CRA信長の野望N−K
(C)KOEI Co.,Ltd. Illustration: Tsuyoshi Nagano
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&4&9&14
通常時大当り確率 1/99.25
確変時大当り確率 1/9.93
確変スペック 100%(7回転まで)
平均出玉 4R:約380個
8R:約760個
12R:約1140個
16R:約1520個
ラウンド・カウント数 4or8or12or16R/8C
時短 確変終了後33回
群馬県公安委員会検定通過状況(2007年12月26日付)
ニューギン/2008年3月導入開始/設置期限2010年12月/CR機
☆CRA信長の野望N−K ■CR信長の野望H−K
  『CR信長の野望』がST機となりパワーアップして帰ってきた!
  機種コメント
本機は活躍する武将が選択可能で演出なども変化する「御当地機能」で人気を博した『〜LE』をさらにパワーアップさせた後継機。スペックは甘デジタイプである『〜N-K』と甘ミドルタイプである『〜H-K』の2種類が用意されており、ラウンド振り分けを最大のウリとしている。前者の方は4・8・12・16ラウンドの4種類、一方後者の方は8・15・16ラウンドの3種類で、大当りラウンド中の「国盗りチャンス」で勝利を掴めばラウンドが継続するシステムだ。また、シミュレーションゲームの面白さを極限まで再現しており、国の数は前作8国から100国に、登場するキャラクターも100人から300人以上に増加。他にもプレイヤー参加型のボタン演出が豊富に用意されており、様々な場面でボタン連打と液晶が連動して臨場感が倍増している。前作を継承したリアルな戦国ムービーを引っさげ、天下統一へいざ出陣!
  機種レビュー
  福助
 
前身機種がパチスロの完全告知機みたいな台だったんで、ある程度は覚悟してたんですが、予告で何があろうと合戦の騎馬リーチ以上に発展しないとアツくなれないバランスはどうなんでしょ。施しはどうも自分のところまで届かないし、上忍も頼りないのが残念。回数切り確変ももっと見せ方があったでしょうに。出玉のスピード感はあるけど、「う〜ん…」って印象です。
オススメランク:
  ルーシー西園
 
2008年版の『CR信長の野望』は、大当たり確率が甘く&回数限定タイプの確変となって、かなり遊びやすいスペックになったね。『〜N-K』の場合、基本は4ラウンドだけど8ラウンドも結構引けるし、いろんな大当たりが楽しめる感じかな。キャラ的には、織田信長や徳川家康など、お馴染みの戦国武将たちだから、安心して見ていられるんだけど、卑弥呼とかの時代が違う人物たちが登場するのは、ちょっと微妙かも…。まあ歴史好きにはグッとくる…のかな?
オススメランク:
  初の字
 
まず何がいいってスペックがいいね。慶次にボコボコにされた自分を優しく迎えてくれる感じが。演出は昨今の疑似連バキバキな機種と比べると全体的にあっさりした感じだけど、スペックにマッチしていて良いと思う。ST「攻城チャンス」もドキドキ出来ていい。強いて惜しい点を挙げるなら、ほら貝の価値が暴落しちゃってる所かな。このスペックで焼き直しじゃないやつ希望。
オススメランク: