ロデオ 天下無敵!サラリーマン金太郎
天下無敵!サラリーマン金太郎,サラキン
(C)本宮ひろ志/集英社/FIELDS (C)Sammy (C)RODEO
   PANEL CHANGE   
役構成
BIG BONUS
345枚を超える払い出しで終了
MIDDLE BONUS
105枚を超える払い出しで終了
2BET15枚/3BET14枚
2BET15枚/3BET6枚
2BET15枚/3BET1枚
2BET15枚/3BET1枚
2BET1枚/3BET1枚
2BET1枚/3BET1枚
REP
REP
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 - - -
2 - - -
3 - - -
4 - - -
5 - - -
6 - - -
※メーカー未発表
広島県公安委員会検定通過状況(2008年01月21日付)
ロデオ/2008年2月導入開始/設置期限2011年1月/5号機/RT/4ライン(センターライン無効)
  熱い男・矢島金太郎がホールに帰ってきた!!
  機種コメント
「時速5000枚」というキラーキャッチを引っさげて、爆裂AT機時代にその名を轟かせた『サラリーマン金太郎』が、新筐体を手に入れ5号機となって登場した。今作には3000パターンを超える演出パターンが採用されており、原作漫画「サラリーマン金太郎」の世界観を忠実に再現。主人公・矢島金太郎を始めとする個性豊かなキャラが液晶所狭しと多彩なアクションを繰り広げ、プレイヤーの期待感をこれでもかと盛り上げてくれる。もちろん、前作でお馴染みの「まだまだ〜」や激アツの「ルーレット演出」も健在だ。肝心のボーナスは5フラグで構成されるBIG(純増約274枚)と、3フラグで構成されるREG(純増約104枚)の2種類8フラグ。それに「金太郎タイム」と名付けられたRTが絡み合うことで、5号機屈指の出玉性能を実現している。ちなみにRTの継続ゲーム数は30or100or200の3種類が存在。揃ったボーナスによってRT突入期待度が変化する仕様のようだ。
  通常時の打ち方
中リール枠上or上段に伊郷絵柄を狙い、...
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  機種レビュー
  ルーシー西園
 
4号機でヒットした機種が5号機になると、出玉感がどうしても弱くなってしまうから、打ち手になかなか受け入れられない…。そんな事態が多々あるけど、この機種に関しては前作を彷彿とさせるシステムがいい感じ。200ゲームのRTに突入すれば、意外に増えるし。演出に関しては前作の流れを引き継ぎつつ、世界観をうまく取り入れているのはさすがと言えるかな。個人的には、竜太が金太郎ばりに吠えるバトル演出は、結構好きかも。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
4号機時代の爆裂ATを再現とまではいかないものの、RTとボーナスの連鎖による出玉増加を充分に期待できるスペックなので、初代の良い部分をうまく継承していると言えるのではないでしょうか。RT200を一度は引いてみたいです。
オススメランク:
  伊藤真一
 
設定変更時の特典があるのは嬉しいですが、それも対策は可能なので、使えるか使えないかはホール次第ってことですね。スペックは悪くないと思いますが、正直面白さを感じないんですよね。パチスロに面白さを求めてはいないですが、終日打つ気にはなれないなぁ。選り好みしているようじゃ駄目なんですけど…。
オススメランク:
  もりお
 
「時速5000枚!」という端的で魅力的なキャッチコピーを引っさげて登場した前作。その爆発的な出玉スピードは爆裂AT機時代でトップクラスで、『金太郎』のシマは常に鉄火場状態でした。その後『スロッター〜』でお茶を濁しましたが、ファンにとっては「金太郎=爆裂台」ではないかと。そんな『金太郎』が再び日本のホールを元気にするために戻って来たんですから、注目しない訳がない。ただ、5号機という縛りの中でどこまでできたのかが問題。ホールだけが元気になり、プレイヤーは元気になれず、なんてことにならないことを祈ります。
オススメランク: