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天下無敵！サラリーマン金太郎

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演出

・	オフィスステージの演出
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・	連続演出
・	共通演出
・	金太郎タイム中の演出

分析情報

ゲ

｜

ム

性

紹

介

熱い男・矢島金太郎がホールに帰ってきた!!

際立ったキャラと多彩な演出を堪能せよ

　爆裂機の全盛期、その中でも群を抜く出玉性能と手に汗握る多彩な演出で多くのスロッターを魅了した『サラリーマン金太郎』が、低迷するパチスロシーンに喝を入れるべく再登場した。その名も『天下無敵！サラリーマン金太郎』だ。

　男気あふれる破天荒なサラリーマン・矢島金太郎と、そんな彼に負けず劣らずの個性的なキャラ…。前作に登場した名キャラクターたちは健在で、新たに登場する面々も帰ってきた金太郎の液晶演出を一層盛り上げてくれるぞ。

　演出に関しても前作で激アツだった「ルーレット演出」や期待感を煽った連続演出など、古き良き部分はそのままに新しい演出を盛り込んでいる。ロデオ機種における激アツの代名詞となった豹柄は、もちろん今回も出現するぞ。

前作ではAT「金太郎チャンス」の潜伏演出などで登場した竜太。本機では大きく成長しバトル演出に登場だ！

ボーナスの鍵は３種類の１枚役！

ボーナスからのRT突入期待度は、異色BIG→MID→同色BIGの順に高くなる。同色BIGと異色BIGでは獲得枚数は同じでもRT突入率には大きな差があるようだ。

　ボーナスは全８種類あり、同色BIG（２種類）・異色BIG（３種類）・MID（３種類）となっている。BIGはいずれも平均約247枚、MIDは平均約104枚を獲得できるのだが、これらボーナスの種類により本機の目玉であるRT「金太郎タイム」への突入期待度が変化するのだ。

　ボーナスのメインは小役同時当選で、特に期待度が高いのが３種類の１枚役。その中でも期待度に差があり、「町村・リプレイ・リプレイ」が最も期待でき、次いで「青７・町村・赤７」、「赤７・鷹司・青７」となっている。１枚役は全てをフォローすることが不可能で、取りこぼした場合にはチャンス目が出現する仕組みだ。

　なお、１枚役と比べれば期待度は落ちるが、チェリーやスーツにも同時当選の可能性がある所も見逃せないぞ！

ループ率約70％！　ゲーム数が異なるRTのループに興奮必至!!

　前作『サラリーマン金太郎』はとてつもない出玉の瞬発性を生み出したAT「金太郎チャンス」によって４号機を代表する機種となったが、本機ではゲーム数の異なる３種類のRTを搭載し、そのRTが約70％でループすることが１番の魅力となっている。

　RT突入条件はボーナス後やRT後、通常時を700ゲーム消化すると移行する「デンジャーゾーン（DZ）」中に特殊突入リプレイを引くことで突入。逆にDZ中に特殊転落リプレイ（リプレイ・リプレイ・ベル）を引いてしまうと通常時に転落してしまう。いかに特殊転落リプレイよりも早く特殊突入リプレイを引くか…今作も手に汗握る展開で我々を楽しませてくれることは間違いないだろう。

　また、特殊突入リプレイの種類によってRT継続ゲーム数が異なっており、「ベル・リプレイ・リプレイ」なら30ゲーム、「リプレイ・ベル・リプレイ」は100ゲーム、「リプレイ・ベル・ベル」だと200ゲームとなる。１ゲームあたりの増加枚数は30or100ゲームだと約0.3枚、200ゲームだと約0.8枚で、ボーナスが成立すると終了する。RTはパンクすることが無いので、誰でも遊べるように仕上がっているぞ。