高砂 エイリアン2
エイリアン2
ALIENS TM&(C)1986,2008 Twentieth Century FoxFilm Corporation.All Rights Reserved. (C)ABILIT (C)SYSCOM
役構成
BIG BONUS
408枚を超える払い出しで終了
MIDDLE BONUS
264枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
84枚を超える払い出しで終了
12枚
5枚
1枚
1枚
1枚
REP
REP
REP
設定 合成確率
1 1/321
2 1/298
5 1/269
6 1/248
福岡県公安委員会検定通過状況(2008年02月05日付)
アビリット/2008年4月導入開始/設置期限2011年2月/5号機/RT/3枚がけ専用機/4ライン(REG中は1ライン)
  あのSF映画「エイリアン2」が5号機で登場!
  機種コメント
シガニー・ウィーバー扮するリプリーと異星生物との戦いを描いた映画で、エイリアンシリーズの第2弾「エイリアン2」がハリウッド完全バックアップの元、パチスロとして甦った。演出は実写と3Dをふんだんに使用しており、映画同様、手に汗握るシーンが展開しプレイヤーを飽きさせない。ボーナスは最大純増315枚のBIG、最大純増207枚のMID、最大純増80枚のREGの3つで構成されており、いずれもボーナス終了後には最大30ゲーム継続する「デンジャーゾーン」に突入する。このデンジャーゾーンはいうなれば運命の分かれ道。30ゲーム続く間に、スーパーゲートが出現しエイリアン絵柄が揃えばRT1000、ノーマルゲートが出現するとRT50、という内容となっている。RTゲーム数の差、実に20倍…誰もがRT1000の方が良いに決まっている。そこで登場するのがリプレイハズシ(リプレイタイムハズシ)である。ノーマルゲート出現時、左リール枠内に赤7を狙うことでRT50突入を回避することができ、ピンポイントでRT1000を狙うことができるのだ。ただ、よくばりすぎて回避ばかりしていると、RT50にすら突入することなくデンジャーゾーンが終了することも!? 4号機のリプレイハズシ同様、残り10ゲームあたりからはRT50を優先していくようにしよう。
  通常時の打ち方
まずは左リール上段〜中段に白チェリー...
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  機種レビュー
  コモソ
 
RT1000が狙えるとなれば、無理をしたくなるのが世の常…なんだけど、どうも相性が悪いなぁ。初打ちの後、原作の「エイリアン2」をもう一度見直したけど、まあまあだったなぁ。結構、内容を覚えていて、ドキドキ感が少なかったからだろうね。なかなかこの機種だけを狙って打ちに行くことはないけど、RT1000に一度は入れてみたいよ。機種の本はどうであれ、エイリアンの解説本を作ったら、それなりに売れるかなぁ。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
システム的には面白いと思うんだけど、ちょっと機械割的な魅力が低すぎる気がするんだよね。RTとボーナスが運良く絡めば、それなりの瞬発力は期待できるのかもしれないけど、この機械割だともっと初当たりが軽い機種を打ちたくなってしまう。ここ最近やたらと増えてきているハイスペックマシンと比較すると、見劣ってる感じがして残念です。
オススメランク:
  沖土産30
 
通常時の演出がかなりシンプルなのでハマリ時は退屈に感じるかもしれないけど、それを補って余あるゲーム性に仕上がっていると思う。その理由は単純にボーナス後の「デンジャーゾーン」がアツアツだから。スーパ−ゲート出現時、エイリアン絵柄がバシッと揃った時の爽快感は格別だし、残り何ゲームまでリプレイハズシにチャレンジするか頭を悩ませながらプレイできる点も◎。RT1000突入期待度の高いREG後なら思い切って残り3ゲームくらいまで勝負するのもアリなのでは!? ラスト1ゲームでRT1000を獲得した時にゃ、失禁確実でしょう。
オススメランク: