ウィンネットテクノロジー ジ アマゾンロード
ジ アマゾンロード
(C)WIN NET TECHNOLOGY
役構成
PREMIUM BIG
350枚を超える払い出しで終了
BIG BONUS
350枚を超える払い出しで終了
MIDDLE BONUS
140枚を超える払い出しで終了
SHORT BONUS
60枚を超える払い出しで終了
10枚
2BET10枚/3BET5枚
2BET10枚/3BET5枚
2BET10枚/3BET1枚
2BET5枚/3BET4枚
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 - - -
2 - - -
3 - - -
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6 - - -
※メーカー未発表
群馬県公安委員会検定通過状況(2008年02月13日付)
ウィンネットテクノロジー/2008年3月導入開始/設置期限2011年2月/5号機/RT/3枚がけ専用機/4ライン
  ARTのストック=ボーナスのストック!
  機種コメント
ウィンネットテクノロジーの5号機第5弾となる『ジ アマゾンロード』は、ストックタイプの新ボーナス「AMAZON BONUS(AB)」を搭載している点が最大のポイントだ。このABは「ART→RT→ボーナス」という一連の流れで構成されており、ストックがある限りABがループする圧巻の仕様となっている。ボーナスは、純増約240枚のプレミアムBIG、同約240枚のBIG、同約100枚のMID、同約56枚のSHORTの4種類で、ABのストックがあればボーナス終了後にART「激AMATIME」へ移行。ここでナビに従ってチェリー入賞を回避しつつ特殊リプレイ(赤7/白7/A絵柄・リプレイ・リプレイ)を揃えれば、1ゲームあたり純増約0.4〜0.5枚のRT「激AMAZONE」(目押し不要で次回ボーナスまで継続)に突入する仕組みだ。ABには上乗せの概念があり、ボーナス中、ART中、RT中とあらゆる場面にストックチャンスが用意されているため、常に期待感を持ってプレイできるのが嬉しい。ちなみに、A絵柄揃いのプレミアムBIGはなんと当選した時点で7回以上のAB=7回以上のボーナスが確定。文字通りプレミアム級のボーナスとなっている。
  通常時の打ち方
中リール枠上〜上段に7番の白BARを狙う
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
過激な機種を出し続ける当メーカーだが、本機はその中でもトップクラスの性能を有していると言えるんじゃないかな。5号機のゆる〜いゲーム性に飽きてきた諸氏にはオススメ。一撃7連確定のアマゾンボーナスや、「ボーナス」「AR」「ART」のループはマジで過激です。
オススメランク:
  ゼット
 
意味不明な演出があり、映像の流れもスムーズではなくチープな印象。バリエーションも少なく、演出面に関しては低ランクですね。しかし、完走型RTがストックされるなどと奇抜なシステムで、大連チャンも期待できる。システム面がとても優秀なだけに勿体ない気がします。
オススメランク:
  沖土産30
 
「AMAZON BONUS(AB)をいかにストックできるかが勝負」といった4号機ライクなゲーム性は好印象。また、7回以上のABが確定するプレミアムBIGの存在がデカい。どうせ確率は激低だろうし、引いてもMIDやSHORTなど獲得枚数の少ないボーナスのループで出玉が増えないという展開に陥るんだろうけど、コイツがあるのとないのとではモチベーション的に大違いだね。少し複雑なシステムではあるけれど、しっかりと理解してから実戦に臨めばかなり面白いはず。久しぶりに打ち込んでみようという気にさせてくれた1台なので★4つ進呈。
オススメランク: