オーイズミ ギャラクシーウイング
分析情報
ゲ
｜
ム
性
紹
介
ハネスロ第２弾はパンク率変動のRT搭載！
驚愕のボーナス合成確率は約58分の１（設定６）
　オーイズミの『ギャラクシーウイング』は、小役もボーナスも２倍３倍になる「倍倍リール」を搭載し、ハネスロというジャンルを確立した『元祖ハネスロ』の後継機。ハネスロのウリである高いボーナス確率はさらに進化し、設定６なら約58分の１という高確率でいずれかのボーナスが成立するぞ。

　ボーナスは全部で４種類存在し、メインとなる７絵柄揃いは倍倍リールによって獲得枚数が異なる。緑７絵柄が停止すれば「R1 BONUS」で50枚、青７絵柄が停止すれば「R2 BONUS」で100枚、赤７絵柄が揃えば「R3 BONUS」となり150枚獲得可能だ。

　そのボーナスと重複する可能性のある小役はリプレイのみとなっており、リプレイ停止時の倍倍リールによってボーナス期待度が変化する。中でも期待度の高いR2とR3は２ゲームのプチRTに突入するため、取りこぼしのない本機でも演出を存分に楽しめるぞ。
ボーナス確定画面になっても、「倍倍リール」を止めるまではどのボーナスが成立しているか分からない。倍倍リール停止は気合いの入る瞬間だ。
第４のボーナス「SHOOTING CHANCE」
通常時に突然始まる特殊ボーナス「SHOOTING CHANCE」のパネルは４種類存在。パネル４まで打ち抜けば、パンク率100分の１の可能性大だ。
　本機には特殊なボーナスとして、20枚獲得できる「SHOOTING CHANCE」が存在。そして、このボーナス当選後のみ、パンク率変動型のRT「SHOOTING MODE」に突入する仕組みになっている。

　SHOOTING CHANCEはRT継続率を示唆する演出が発生し、戦闘機が打ち抜くパネルの数が多いほどRT継続期待度がアップする。パネル４まで行けばロングRTが期待できるぞ。

　RTのパンク率は100分の１、50分の１、10分の１の３種類。リール上に「リプレイ・リプレイ・R2」が揃えばRT終了となる。そして、RT中に再びSHOOTING CHANCEが成立した場合は、初当りと同様にパネル破壊演出が発生する。ただし、ここでパンク率が変化しても必ず前回と同じパネルが止まるので、２回目以降の演出ではパンク率の判別は不可能だ。なお、RTの性能は現状維持程度となっている。
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