ニュー・モンキー ツインモンキー
ツインモンキー
役構成
BIG BONUS
345枚を超える払い出しで終了
BONUS GAME
100枚を超える払い出しで終了
2BET15枚/3BET12枚
2BET15枚/3BET10枚
2BET9枚/3BET9枚
2BET9枚/3BET9枚
2BET15枚/3BET1枚
REPLAY
設定 BIG合成確率 REG確率 合成確率
1 1/306 1/278 1/145
2 1/299 1/274 1/143
3 1/292 1/269 1/140
4 1/286 1/260 1/136
5 1/281 1/247 1/131
6 1/280 1/235 1/128
広島県公安委員会検定通過状況(2008年03月07日付)
ニュー・モンキー/2008年7月導入開始/設置期限2011年3月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  ニューモンキー初の液晶搭載機!
  機種コメント
ニュー・モンキーから初となる液晶搭載機『ツインモンキー』が登場。モチーフとなっているのは誰もが知っている物語・西遊記なのだが、機種名が示す通り孫悟空は双子の兄妹という設定になっており、従来のものとは一味違ったストーリーを楽しむことができる。気になるボーナスは2種類のBIG(共に純増約262枚)とREG(最大純増98枚)で構成されており、赤7揃いのスーパーBIG後は50ゲームのRT「天界タイム」に必ず突入する仕組みだ。RT中は1ゲームあたり0.5枚の増加が見込め、パンク役はナシ。50ゲーム以内のボーナス引き戻し確率は設定6で32.4%、設定1でも29.1%と高めに設定されている。また、リプレイとベルを除く全小役でボーナス同時当選の期待が持てるのも特徴で、釈迦絵柄揃いの9枚役は入賞した時点でBIG確定。釈迦・釈迦・白7の9枚役はREGに対応しており、期待度は50%となっている。なお、技術介入要素もあり、チェリーと9枚役の複合役成立時はハサミ打ちで釈迦絵柄を狙えば+9枚の獲得枚数アップが可能。REG中は1回だけ逆押しで扇絵柄を下段にビタ押しし、残りを順押しで消化すれば獲得枚数が89枚から98枚にアップするぞ。
  通常時の打ち方
左リール上段〜中段に4番のチェリーを狙う
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
液晶の出来に関しては、正直な感想を言わせてもらうと今ひとつなんだけど、スペック面は合成確率も高くてそれなりに楽しめそう。技術介入性の有無は人それぞれで好みの差はあると思うけど、これぐらいのレベルなら問題ないんじゃないかな。適当にプレイしてランプが点灯するのをひたすら待つより、狙ってプレイしている方が退屈じゃないと思うんだけどな。
オススメランク:
  ゼット
 
告知機ではない液晶機を出したことは評価できますね。しかし演出が単調で面白くない。ステージが変化していく仕組みは良いのですが、演出が大幅に変わる訳でもなくひたすら双六ゲーム…。もう少しカードを手に入れた時の期待感とか、RPG的な部分を工夫するといいんじゃないでしょうか。通常時の技術介入性は良いですね。
オススメランク: