いみそ～れ２　ＢｕｒｎｉｎｇＥｄｉｔｉｏｎ　ゴールデンビスカスパネルのスペック・天井・導入日・設定判別など新台情報（エマ）

設定

BIG確率

REG確率

合成確率

機械割

1	1/341.3	1/512.0	1/204.8	96.2％
2	1/321.3	1/481.9	1/192.8	98.6％
3	1/303.4	1/455.1	1/182.0	101.4％
4	1/287.4	1/431.2	1/172.5	104.3％
5	1/280.1	1/390.1	1/163.0	106.8％
6	1/266.4	1/341.3	1/149.6	110.6％

福岡県公安委員会検定通過状況(2008年03月18日付)
エマ／2008年11月導入開始／設置期限2011年３月／５号機／RT／３枚がけ専用機／５ライン

次回BIGまで継続するRT「ネオクラッシュモード」を搭載！

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機種コメント

強烈な連チャンを生む「クラッシュモード」と３コマを占めるインパクト絶大なデカビスカスで人気を博した『いみそーれ-30』から約３年、待望の後継機となる『いみそーれ２』が登場した。本機はパネルの色が異なる３バージョンが存在するが、それぞれ仕様が異なるので特徴と違いを覚えておこう。赤パネルの『～プレミアムビスカス』は、BIGとREGのみで構成される典型的な沖スロだが、設定６のボーナス合成確率は５号機沖スロの中では最高となる127.5分の１。ハイビスカスによる告知を存分に堪能できる仕様だ。紫パネルの『～バイオレットビスカス』と金パネルの『～ゴールデンビスカス』は、次回BIGまで継続するRT「ネオクラッシュモード」を搭載。ネオクラッシュモードはBIG中のJACイン時に白７を揃えることで突入するが、REGでは終了しないため、突入した時点で500枚以上のコイン獲得が期待できる。この２バージョンの主な違いは、使用するコインとBIG中の演出。前者は30パイ仕様で白７当選時は必ずクラッシュが発生。対して後者は、25パイのコインを使用し、完全告知の「阿モード」か、期待感演出の「吽モード」かを選択することが可能だ。いずれのバージョンも前作と同じく完全告知機で、ハイビスカスが点灯すればボーナス確定となる。なお、ハイビスカスの向きが左向きならBIG確定だ。

通常時の打ち方

＜ゴールデン＆バ...

機種レビュー

池谷聡

ライタープロファイル

最近は30パイ機が激減しているので、実際お目にかかれそうなのは『～ゴールデンビスカス』と『～プレミアムビスカス』なんでしょうね。『～ゴールデンビスカス』は初当たりが軽い上に、一撃500枚確定のRTが魅力ですけど、その突入率が気になりますね。ヒキ頼みの部分が大きいように思います。『～プレミアムビスカス』は設定６が甘めで、初当たりも全設定を通じて軽いので、判別要素さえあれば一番立ち回りやすいのではないでしょうか。クラッシュが単なるBIG確定演出に成り下がっているのは難ですが、個人的には一番オススメです。

オススメランク：

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