山佐 パチスロ「バイオハザード」
パチスロ「バイオハザード」,ヴァイオ,VAIO
役構成
BIG BONUS
408枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
12ゲームまたは6回の入賞で終了
9枚
BB中12枚/RB中15枚
2枚
BB中12枚/RB中15枚
BB中1枚/RB中1枚
REPLAY
SIN BONUS
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 - - -
2 - - -
3 - - -
4 - - -
5 - - -
6 - - -
※メーカー未発表
福岡県公安委員会検定通過状況(2008年03月18日付)
山佐/2008年7月導入開始/設置期限2011年3月/5号機/RT/3枚がけ専用機/1ライン
  噂によると設定6の機械割は119.5%!? 驚異の爆発力を体感せよ!
  機種コメント
全世界で累計販売本数3450万本超えを(2008年2月29日現在)記録し、ハリウッドで映画化もされた大人気サバイバルホラーアクションゲーム「バイオハザード」が遂にパチスロ化。出玉増加の核となるのはATと50ゲームのARTが1セットになった「biohazard」で、ボーナス(BIG:純増約342枚/REG:純増約80枚)終了後や通常時のチャンス目出現時に移行する高確率ゾーンが突入の鍵を握る。また、通常時や高確率ゾーン中に7絵柄が一直線に並べば、超高確率ゾーンとなる50ゲームのRT「ウェスカーモード」に移行し、「biohazard」がグンと近づく仕組みだ。気になる「biohazard」は突入時にゾンビの群れが出現する「通常」と、生物兵器・タイラントが出現する「プレミアム」の2種類があり、共に増加スピードは1ゲームあたり1.0枚。前者は1度に最大10セット当選、最大上乗せ数は255セットとなっており、潜伏を繰り返しながら連チャンする。対する後者は次回BIGまで必ず継続し、BIG中に展開される最終決戦でタイラントを倒せば終了となる仕組みだ。
  通常時の打ち方
左リールにチェリーを狙い、残りのリー...
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  機種レビュー
  ゼット
 
プレイステーション版の原作をプレイしたことがあるので、懐かしい感じがしましたね。しかし液晶の演出のクオリティはそれと比べものになりません。1ゲーム毎に場所が変わっていくのも面白い要素だし、原作を演出に上手く盛り込めています。スペックはもちろん期待十分ですが、設定6はなかなか使われないんでしょうね。単発が多いのが残念なところ。
オススメランク:
  ルーシー西園
 
ホラーゲームを幅広く浸透させた立役者的なゲームだよね、「バイオハザード」って。世界的に売れているシリーズだけど、正直、個人的にはあまり思い入れはないかな。そもそもホラーゲーム自体あまりやらないんだよね。とはいえ、さすがに名前もどんなゲームかも知っているあたり、ネームバリューの高さを感じるよね。ちなみに、洋物チックなテイストの絵は、やや苦手気味…。そういえばARTのヒキにもよるけど、噂によると設定6ならかなりの出玉が期待できるとか…。大勝ちの夢を見られるのはいいことだよね。
オススメランク:
  伊藤真一
 
5号機時代初期にはまったく新台を投入しなかった山佐ですが、気が付けば現在最も勢いのあるメーカーといえるでしょうね。『パチスロ「キン肉マン」』ほど設定看破がしやすい訳でもなく、低設定でも暴れる仕様を考えると、ホールによっては使いやすい機種になるのかもしれません。仕様が複雑なのでしっかりと予習してから打たないとならないのが相変わらずで困ったものです。
オススメランク:
  DN
 
原作の再現度はかなりのもの。それゆえに通常時はかなり地味ですが、これは仕方ないかと。肝心のARTですが、間にATを挟むせいか、間延びしてる感が否めません。あまり連チャンしてるって感じがしないんですよね。個人的にはイマイチかな、と。ただ、ARTの性能自体は悪くないです。パンク役がない分安定して増える印象を受けました。最高設定の機械割が話題になってますが、ホールではどう使われるのかが気になります。設定6のみバレバレとかだと扱いが難しそう。
オススメランク: