SNKプレイモア ジャンジャンカーニバル
ジャンジャンカーニバル
役構成
BIG BONUS
345枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
105枚を超える払い出しで終了
2BET 15枚/3BET 10枚
BB中2BET 15枚
2BET 6枚/3BET 6枚
2BET 15枚/3BET 2枚
2BET 1枚/3BET 1枚
REPLAY 1
REPLAY 2
REPLAY 3
設定 合成確率
1 1/169.3
2 1/156.8
3 1/158.3
4 1/142.5
5 1/140.0
6 1/122.7
青森県公安委員会検定通過状況(2008年03月26日付)
SNKプレイモア/2008年7月導入開始/設置期限2011年3月/5号機/3枚がけ専用機/5ライン
  4連リプレイでボーナス確定!? 4号機のゲーム性を再現!
  機種コメント
『ジャンジャン年中猛特訓』でもお馴染みのトンちゃんシリーズ最新作。本機は、5号機では初となる「リプレイが4連続すればボーナス確定」というゲーム性を実現している。ただし、ここでいうリプレイとは「リプレイ絵柄3つ揃い」限定で、特殊リプレイが含まれると無効になってしまうので注意してほしい。ボーナスは平均312枚獲得のBIGと平均104枚のREGの2種類を搭載。RTなどは存在せず、ボーナスのみでコインを獲得していく仕様だ。ボーナスの同時抽選が行なわれる小役は、リプレイとチェリーの2つ。それぞれに、ボーナスの期待が高い特殊リプレイや強チェリーというものが存在するので揃い方にも注目しよう。演出は告知発生タイミングが異なる3つのモードが存在し、好きなモードを選択して遊技することが可能。「オーケストラモード」は、トンちゃんが指揮者として大活躍するモード。登場するキャラクターやアクションで小役やチャンスを告知し、「ジャジャン」と鳴ればボーナス確定となる。「ハイビスカスモード」は、先告知主体のいわゆる沖スロのゲーム性を再現したモード。もちろん、ハイビスカスが咲けばボーナス確定だ。「7セグデジタルモード」は液晶に3桁の7セグが表示され、数字が3つ揃えばボーナス確定となるモード。揃った数字が奇数ならBIG確定だ。また、同じ数字が揃わなくても、3つの数字を足して7になった場合や、「4・5・6」など順目になった場合はリーチ目となる。チャンス目も搭載されており、足して9になるものや3つの全ての数字が奇数か偶数になれば、文字通りボーナスのチャンスだ。
  通常時の打ち方
左リール枠内に16番のチェリーを狙い、...
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  機種レビュー
  やおんき
 
確かな筋からの情報によるとBIG確率は304.8〜245.5分の1、REG確率は381.0〜245.5分の1と優秀なようです。機械割も96.8〜112.0%と、この手の機種にしては高設定域が甘いと言えるのではないでしょうか。グロテスクなハイビスカスは好みにもよりますが、選べる演出システムはかなりの好印象。リプ連システムも素敵です。なお、ボーナス同時成立の可能性が最も高い小役は同色リプレイ(期待度40%)ではなく、演出を伴う強チェリー(期待度50%)とのこと。EGよりチェリーチャンスに期待しましょう。
オススメランク:
  池谷聡
 
ボーナス確率が未発表ですが、私のようなヒキ弱向け(?)に初当たりが軽い機種を連発しているメーカーなので、その辺りは大丈夫でしょう。割が極端に辛いってこともないはず。あと、ボーナス絵柄の種類が少ないってのも個人的にはGOOD。今はボーナスを揃えるまでに何ゲームか要する機種が普通ですからね。あれって何気に大きなコインロスだと思うんですよ。強力な設定判別要素が存在すれば、積極的に打ちたい機種ですね。
オススメランク:
  じろ
 
ストック機時代、某機種で全然やりおれなかったおいらは、「リプ4連でボーナス確定」と言われても、それがいかに難しいことかを体に叩き込まれているから大して惹かれない。つか、5号機だから、どうせ4連目で抽選している訳じゃないってわかってるしね。けど、この機種の演出はなかなかのお気に入り。特にハイビスカスは反則でしょ? この気持ち悪さには、見たくないのに見ちゃうというような、つい咲かせたくなる魔力があります。
オススメランク: