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BIG BONUS |
| 462枚を超える払い出しで終了 |
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REG BONUS |
| 98枚を超える払い出しで終了 |
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14枚 |
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14枚 |
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７枚 |
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１枚 |
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REPLAY |
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| 1 |
1/662 |
1/809.1 |
1/364.1 |
97.8％ |
| 2 |
1/642.5 |
1/780.2 |
1/352.3 |
99.3％ |
| 3 |
1/574.9 |
1/682.7 |
1/312.1 |
101.3％ |
| 4 |
1/546.1 |
1/642.5 |
1/295.2 |
103.3％ |
| 5 |
1/496.5 |
1/574.9 |
1/266.4 |
105.4％ |
| 6 |
1/464.8 |
1/532.8 |
1/248.2 |
107.8％ |
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福岡県公安委員会検定通過状況(2008年04月07日付)
ウィンネットテクノロジー／2010年２月導入開始／設置期限2011年４月／５号機／RT／５ライン
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| ウィンネットテクノロジーから登場した『列強伝』は、中国の伝奇「三国志」をモチーフとしたパチスロ機。スペックはシンプルで、純増約380枚のBIGと同約90枚のREGの２種類のボーナスと、BIG後に突入する100ゲームのRTで出玉を獲得していくゲーム性だ。特筆すべきはRTの性能で、１ゲームあたりの見込み純増枚数は約0.8枚。100ゲームを完走すれば約80枚を獲得可能という強力な性能を誇る。RT中にボーナスを引き戻す確率は約30％となっており、獲得枚数の多いBIGが成立すれば一気に出玉を獲得できるだけでなく、更なるRTとボーナスのループに期待が持てる。なお、ボーナス比率は１：0.9と、僅かながらBIG偏重タイプとなっているぞ。 |
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まずは中リール枠内〜枠下２コマに青７...
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| 前作『三国争覇伝』は何年前でしたっけ？ 随分と昔に触った記憶がありますが、改めて見ると長坂橋演出とかがチープで笑えますね。三国志は多少知っているので、それなりには楽しめます。スペックとしては瞬発力を強化したのが良い策だと思います。しかし、ボーナス確率が重く、あの演出でハマリを耐えられるかが疑問です。周期チャンスゾーンがあって少しは気が紛れますが、あまりRTに期待できないのでイマイチ。また、ボーナス中に技術介入性があったりすると、更に良かったと思います。 |
オススメランク：  |
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| 約380枚獲得のBIG＋100ゲームのRTで約460枚の獲得となるのは魅力的ですが、とにかくボーナスが重いです。合成確率は設定６でも248.2分の１ですし、設定１だと364.1分の１と、かなり厳しいです。スペック的にも魅力的な部分はないし、恐らく私が打つことはないでしょう。ただ、こういう機種を導入するホールというのはクセがあると思うので、そういう意味でホールの営業方針を探ったりできる指針の１つにはなるかもしれません。 |
| オススメランク： |
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| 三国志を題材とした有象無象の台かと思いきや、実は何と同社から登場した『三国争覇伝』のスペック違いだそうで。ただ、ぶっちゃけて言いますとスペックには全くもって興味がなく、あのシュールな演出群が再現されているだけで個人的には百点満点。登場する兵士がいちいちこっちを見る「流馬演出」や、張飛が台詞をド忘れする「桃園結義演出」や、他の演出に比べ妙に力が入っている「舞演出」をまた見られるというだけで嬉しくてしょうがない。これも１つのパチスロの楽しみ方だと思うのですがどうでしょうか。 |
| オススメランク： |
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