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CRAミニスカポリス2KS
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DAIICHI『CRミニスカポリス2』プレス発表会
6年ぶりにミニスカポリスがパチンコに再出動!
2008年6月25日、株式会社大一商会は東京・台東区にあるP・Players Cafeにて、パチンコ最新機種『CRミニスカポリス2』のプレス発表会を開催した。本機はセクシーアイドルユニット「ミニスカポリス」とのタイアップ第2弾。会場にはスペシャルゲストとして6人のミニスカポリスが登場し、セクシーな衣装とポーズで会場を大いに盛り上げてくれた。
6名のミニスカポリスが番組さながらに会場を盛り上げる!
会場となったのはパチンコ・パチスロ発表会ですっかりお馴染みのP・Players Cafe。会場はメインキャラである3人のミニスカポリスのイラストが随所に散りばめられ、セクシーかつ萌えな雰囲気が醸し出されていた。
発表会は、まず株式会社大一販売営業本部執行役員本部長・宇佐美成年氏の挨拶からスタート。同氏は、6年越しの第2弾となるセク萌えパチンコ『CRミニスカポリス2』のリリースを発表し、本機がホールで高稼働が見込める要素があることを説明。「テクモによってデザインされたキャラクターを使用した萌え系パチンコである点」「定番となりつつある巨大なパトライトを搭載している点」「液晶演出と見事に絡み合った2台のミニカー役モノが搭載されている点」の3点を挙げた。
続いて司会者からさとう珠緒さんや大原かおりさんなどを生み出した伝説のTV番組「出動!ミニスカポリス」の紹介が行なわれた。2002年にリリースされた前作は8代目ミニスカポリスが登場したが、本機は13代目ミニスカポリスとのタイアップとのことだ。さらに株式会社大一商会商品開発部執行役員部長・奥本博巳氏と同社商品開発部・加藤雄司氏から、新機種の詳細な説明が行なわれた。一番の見せ場は、液晶とミニカー役モノの両方で当落が表現されるカーチェイス演出とのこと。
機種説明が終わると、「時にはパンチ、時にはキック、逮捕しちゃうぞ」とお馴染みのセリフと共に新旧6名のミニスカポリスが登場し、会場の空気は一気にヒートアップ。さらに番組プロデューサーである高橋紀成氏がスペシャルゲストとして登場し、軽妙なトークで発表会を最後まで大いに沸かせてくれた。なお、13代目ミニスカポリスである平野由希さんと可愛きょうこさんの2人は実際にプレミアム演出で、高橋氏は敵キャラとして登場しているとのことなのでファンの方は必見だ。
会場は上野村の入り口に佇むP・Players Cafe。注目機種ということで開演前から長蛇の列が。また、本機の登場キャラである「マキ」「あかね」「あおい」のセクシーで萌えな垂れ幕に、多くの通行人が目を惹かれていた。
左から株式会社大一販売営業本部執行役員本部長・宇佐美成年氏、株式会社大一商会商品開発部執行役員部長・奥本博巳氏。同社商品開発部・加藤雄司氏。3者の会見から本機への自信が窺い知れた。
左から12代目ミニスカポリス・三宅梢子さん、同12代目・今井叶美さん、同13代目・平野由希さん、同13代目・可愛きょうこさん、同12代目・内山彩さん、同7代目・南うららさん。一同に会するのは実に2年ぶりとのこと。
番組ファンの方にはお馴染みのプロデューサーの高橋氏と再会し、ミニスカポリスたちは大喜び。会見の最後には「時にはパンチ〜」の決めポーズも披露してくれたぞ。
フォトセッションではプレス関係者の要望に応えて様々なセクシーポーズを披露。なお、左から3番目の平野由希さんと同4番目の可愛きょうこさんはプレミアム演出に登場しているので、ぜひホール登場後に実機で会っていただきたい。
萌えでセクシーな新感覚パチンコが完成!
さて、ここからは試打によって判明した『CRミニスカポリス2』の具体的なゲーム性についてお伝えしていこう。まず注目すべきは2つの役モノ。1つめはエンブレムの背後に隠された「カーチェイス役モノ」で、赤い逃走車とミニパトが液晶画面の周囲を走るように回転し始めればチャンス。最終的にミニパトが逃走車を追い詰め、停止させれば大当たりとなる。もう一方の役モノは盤面右下のパトライトで、眩い光と激しいサウンドがゲーム展開を更に奥深いものにしてくれるぞ。
また、実戦前に必ず覚えておきたいのが本機のモード移行システム。通常モードからの移行先は「パトモード」「緊急配備モード」の2種類で、前者は通常or潜伏確変、後者は確変確定となっている。なお、通常時における潜伏確変の割合は『〜KH』が全体の6%、『〜KS』が全体の10%だ。
演出面に目を移すと、「セク萌えパチンコ」のキャッチコピーが示す通り、お色気や萌え要素がふんだんに詰め込まれており、プレイヤーを飽きさせない。メインキャラクターは「あかね」「マキ」「あおい」の3人だが、魅力的なサブキャラクターも数多く登場し、ゲーム展開を盛り上げてくれるぞ。また、プレミアムとして13代目ミニスカポリスが実写で登場。出現時は彼女たちの艶めかしい姿を堪能しながら大当たりを待つことが可能だ。
カーチェイス役モノはパトカーと逃走車の2台。パトカーが逃走車を捕まえることができれば大当たりとなる。なお、リーチ以外でも、予告・モード中・大当たり中と様々なタイミングで始動する可能性があるので注目だ。
巨大パトライトは点灯するだけで激アツ! その際に発生する予告音は3種類あり、「キュイ〜〜ン」なら、確変大当たり確定となるぞ。
本機はモード移行システムを採用。突確か小当たりを引くと、アタッカーが解放されモード移行抽選が行なわれる。「パトモード」は通常or潜伏確変、「緊急配備モード」は確変確定だ。
業界初のボタン連打型の擬似連を搭載。最大4回継続するがが、継続回数だけではなくメーターの位置にも注目しよう。激アツまでいけば…!?
「ステップアップ予告」は3段階。ステップ1では後部座席から「Zzz」という文字が出現。ステップ2で「マキ」が飛び起き、着地に成功すればステップ3となる。その際、盤面上部のエンブレムが光ったり、制服の色が異なっていれば激アツだ。
「カットイン予告」は登場するキャラクターとセリフによって信頼度が変化。中には大当たり確定のセリフも…!?
こちらはプレイヤー参加型の「ミニゲーム予告」。ボタンを駆使してゲームをクリアすればチャンスとなるぞ。
「ルーレットチャンス」は画面いっぱいにルーレットが広がり、停止するコマによってその後の展開を予兆する。
激アツ予告の代名詞「群予告」はもちろん本機にも搭載。リーチ成立直後に出現すれば信頼度がグンとアップするぞ。
「ノーマルリーチ」でそのまま大当たりに結びつくことは稀だが、リーチ成立時の声がいつもと違えば…!?
こちらは暴走列車を止められれば大当たりとなる「取り締まりリーチ」。信頼度は残念ながら低め…!?
「ロングリーチ」ではポリスたちがお馴染みのセリフ通り、パンチやキックでハズレ絵柄を粉砕!
「寝起きドッキリリーチ」はベッドの掛け布団を剥いだ下に「あおい」がいれば大当たりとなる。
こちらは番組でもお馴染みのヒゲ面グラサンプロデューサー・高橋紀成氏が主役を務める「ビームリーチ」。
「交通整理リーチ」は画面に登場するポリスの数に注目。多ければ多いほど信頼度がアップするぞ。
お色気たっぷりの「水着撮影リーチ」。水着のポリスと一緒に大当たり絵柄を撮影できれば大当たりとなる。
本機最大の見所となる「逮捕しちゃうぞ系リーチ」は、左写真の「チェイスリーチ」、中写真の「アタックリーチ」、右写真の「バトルリーチ」の計3種類。いずれもカーチェイス役モノが液晶と連動し、最終的にミニパトが逃走車に追いついて逮捕となれば大当たりだ。
写真は左から「衣装部屋リーチ」「確変部屋リーチ」「シアター部屋リーチ」。いずれも「あかね」が主役の確変中限定アクションとなっている。いずれも信頼度は極めて高く設定されているぞ。
時短中にはメインキャラクターである「あかね」「マキ」「あおい」のそれぞれが主役を務めるリーチが用意されている。「あかね」は格闘ゲーム、「マキ」は素潜り、「あおい」はテニスに挑戦するぞ。見事引き戻しなるか…!?
『〜KH』の場合、チャンス絵柄での大当たり中は街中に隠れているミニスカポリスを探すミニゲームが発生。1ラウンドごとにボタンで場所を選ぼう。見事6人のポリス全員を見つけ出すことができれば確変昇格となるぞ。
(C)CIA (C)TECMO,LTD
本日の1枚
左から、すみれちゃん、あいちゃん、みどりちゃん。名前は全員分ちゃんとメモってきました。
後記
今日は皆さんにお知らせしておかなければならないことがあります。人によっては残念な気持ちになるかもしれませんが、とりあえず聞いてください。
みどりちゃんは、俺の嫁な。
以上です。みどりちゃんというのは「寝起きドッキリリーチ」や大当たりラウンド中のミニゲームに出てくる緑色の髪が印象的な女の子で、唯一のメガネっ娘でもあります。主役のあかねちゃん、マキちゃん、あおいちゃんについては、他の人に任せました。すみれちゃんやあいちゃんについても、不本意ながら譲ることにしましょう。だが、みどりちゃんは俺の嫁。読者の皆さんに先駆けてショールームで打った結果、そういうことに決まってしまいましたので、まぁ異論もあるとは思いますが、お前らは諦めてください。残念。
…って、DAIICHIさん…何ですか?
え? ええええぇぇぇぇ!?
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