パイオニア シオサイ−30
シオサイ−30
役構成
BIG CHANCE
330枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
224枚を超える払い出しで終了
1・2BET15枚/3BET8枚
1・2BET15枚/3BET8枚
1BET15枚/2BET14枚
/3BET8枚

1枚
REPLAY
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 合成確率 ベース 機械割
1 1/318 1/655 1/214 35.0G 94.0%
2 1/303 1/630 1/204 35.3G 96.7%
3 1/289 1/618 1/197 35.7G 99.1%
4 1/275 1/574 1/188 36.2G 102.8%
5 1/266 1/528 1/177 36.4G 105.5%
6 1/256 1/496 1/168 36.5G 108.2%
福岡県公安委員会検定通過状況(2008年06月09日付)
パイオニア/2008年11月導入開始/設置期限2011年6月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  元祖『シオサイ-30』のハイビスカスが再び!
  機種コメント
「沖スロ」という言葉とそのゲーム性の魅力を日本全国に知らしめた記念碑的名機『シオサイ-30』が、5号機になって帰ってきた。ゲーム性はもちろん完全告知で、ボーナスは純増約322枚のBIGと同207枚のREGで構成されている。ボーナス全体の約6割が単独成立、残りの約4割が小役重複成立で、前者の場合は成立ゲームのレバーON時(もしくはボタンが有効になった時)にハイビスカスランプがチカチカと点滅し、ボーナスを告知。後者の場合、告知は次ゲームに持ち越される。なお、重複成立は全ての小役にチャンスがあり、中でもチェリー出現時は期待度が高め。ボーナス中はリール間LEDで成立役がナビされるが、白ナビは1枚役対応なので、入賞させないよう注意しよう。
  通常時の打ち方
リプレイを除く小役は全て重複している...
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  機種レビュー
  やおんき
 
初代『シオサイ-30』は本当に良かった。当時住んでいた地域が九州だった(シオサイの設置率が異常に高かった)のもありますが、確実な設定判別&ハズシ使用時の機械割の甘さでアホみたいに稼いだものです。しかし、『シオサイ-30』を打ち込んだ理由は「稼げる」だけではありません。最大の理由は、あの神々しいハイビスカスの光。アレを見たい、あの瞬間をできるだけ多く堪能したい、その一心でレバーを叩いていましたね。時にはやさしく、時には厳しく…。で、結局何が言いたいのかというと、『シオサイ-30』のハイビスカスの光り方は「ピカピカ」じゃなくて「ビカッビカッ」ってことです!
オススメランク:
  じろ
 
『シオサイ-30』と言えばパチスロ界で初めてハイビスカスを採用した伝説的名機(というより、この機種がヒットしたから、他がパク…以下自粛)。本機は、その正統リメイク機で、先代の特徴を色強く継承。パネルなどのデザインや完全告知のゲーム性、そしてハイビスカスの絶妙な点滅具合といった点が見事に受け継がれている。きっと先代ファンだった人は再び虜になること間違いナシ…。と、書いておきながら、自分は大して先代のファンではなかったので、ふつーの沖スロ機といった印象。あ、けど、REGでも200枚以上獲得できる点はいいねっ!
オススメランク: