Sammy ぱちんこCR北斗の拳ケンシロウ
ぱちんこCR北斗の拳ケンシロウ
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983,(C)NSP 2007 版権許諾証SAE-307 (C)Sammy
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&4&13&15
通常時大当り確率 1/399.6
確変時大当り確率 1/40.0
確変スペック 82%
平均出玉 右アタッカー・16R:約1600個
下アタッカー・16R:約1550個
下アタッカー・5R:約480個
ラウンド・カウント数 5or16R/7C
時短 電サポ中の突通後60or80or100回
大阪府公安委員会検定通過状況(2008年07月04日付)
Sammy/2008年9月導入開始/設置期限2011年7月/CR機
☆ぱちんこCR北斗の拳ケンシロウ ■ぱちんこCR北斗の拳ラオウ ■デジハネCR北斗の拳ユリア
■デジハネCR北斗の拳ユリアSTV
  北斗の拳がパチスロ版に迫るバトルスペックで登場!
  機種コメント
遂にバトルスペックとして登場した「北斗の拳」シリーズの最新作『CRぱちんこ北斗の拳ケンシロウ』。本機は主人公である「ケンシロウ」が盤面に描かれているバージョンとなっており、バトルスペックではトップクラスとなる82%という確変継続率が最大の魅力だ。大当り終了後に確変確定の「バトルモード」に突入し、ラオウorケンシロウ(初当り時の最終ラウンドで決定)が倒れるまで確変は継続する。そして驚異の継続率が生み出すバトルモード突入時の平均獲得出玉数はなんと約7220個となっている。「北斗の拳」シリーズならではの「大当りを継続させる喜び」をたっぷりと堪能できること間違い無しだ。また、死闘だけでなく、各種予告やリーチアクションにも注目したい。超美麗液晶にて繰り広げられる数々の演出は、原作ファンを唸らせるほどの完成度を誇るぞ。
  機種レビュー
  福助
 
いや、凄いの出たねぇ。3DCG、2D共に文句なし。ただ、通常時はサウザーの擬似連とか、長めの予告絡みでノーマル終了とか、イラっとする場面が多過ぎ。確変中もダラダラした印象が強くてねぇ。でも、北斗七星予告の「ダダダダダッ!」って音は癖になりそう。ガセも多いけど、バトル発展時のアツさが堪りません。あと、無想モード中の予告なし+ロング変動も最高。「あれ? 変動長くない?」って瞬間が一番好きです。
オススメランク:
  コモソ
 
『ぱちんこCR北斗の拳』の動向は、雑誌業界にとってもかなり気になるところ。このコンテンツで雑誌が売れなかったら、今は本当にお手上げですな。『CR花の慶次』の続編の登場でパワーバランスがどうなるかも気になるけどね。どちらにせよ『北斗』が来年の春くらいまで人気・稼動とも上々でいてくれないと困るってことで。初当たりが重くて通常時の演出には辛くなることが多いけど、バトル中の演出は秀逸。個人的には『〜ラオウ』がオススメだね。
オススメランク:
  らいむ
 
演出が多彩で液晶から常に目が離せませんが、絵柄やキャラの背後に出るオーラの色で信頼度が変化する予告が十八番ですよね。カットインは入るだけで信頼度はアップしますが、やはりカウントダウン予告からのリーチが期待できるようです。と言っても、5からいきなり0か、2or1までカウントダウンしないと期待できませんけどね。
オススメランク:
  DN
 
スペックや死闘などの演出については文句なしです。北斗世代の自分としてはかなり楽しみ。唯一気になるのが通常時のリーチバランス。リーチの種類は結構なものがありますが、大当たりを期待できるものが果たしてどれだけあるのやら。特定の演出が絡まないとまず当らない、いわゆる「〜待ち」の台にだけはなってほしくないなあ。折角豊富なリーチパターンがあるんだから、最後までワクワクして見届けたい。そこさえ良ければ、爆死上等で突っ込む覚悟はできてます。
オススメランク: