ロデオ 天地を喰らう
天地を喰らう
(C)本宮ひろ志/集英社/FIELDS (C)Sammy (C)RODEO
   PANEL CHANGE   
役構成
SUPER
BIG BONUS+RT
343枚を超える払い出しで終了
BIG BONUS
343枚を超える払い出しで終了
MIDDLE BONUS
119枚を超える払い出しで終了
2BET 15枚/3BET 15枚
2BET 15枚/3BET 7枚
2BET 15枚/3BET 15枚
2BET 15枚/3BET 12枚
2BET 14枚/3BET 1枚
2BET 14枚
2BET 15枚/3BET 3枚
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 - - -
2 - - -
3 - - -
4 - - -
5 - - -
6 - - -
※メーカー未発表
天井
★BIG後777ゲーム
★MB後500ゲーム
上記ゲーム数消化で次回ボーナスまで継続するRTに突入
広島県公安委員会検定通過状況(2008年07月24日付)
ロデオ/2008年10月導入開始/設置期限2011年7月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  本宮シリーズ最新作は『天地を喰らう』
  機種コメント
ロデオから『サラリーマン金太郎』『俺の空』に続く、本宮ひろ志氏とのタイアップ機種第3弾『天地を喰らう』が登場。原作は週刊少年ジャンプで連載された三国志をモチーフにした漫画だが、本宮ひろ志氏の世界観が加わっておりほぼオリジナルストーリーに近い。その独特の世界観は、本機でもドーナツビジョンと3DCGによって液晶演出で見事に表現されているぞ。ゲーム性は、3種類のボーナスの他に次回ボーナスまで継続するRT「昇天モード」を搭載しており、パチスロ本来の楽しみであるボーナスの連続性を実現している。RTの突入条件は直前のボーナスによって異なり、MB後は500ゲーム消化、BIG後は777ゲーム消化で突入、スーパーBIGならボーナス終了後に即突入となっている。また、小役とボーナスの同時抽選が存在し、チェリーやスイカならチャンスとなり、15枚役(ベル・ベル・リプレイorスイカ・チェリー・スイカ)成立は激アツだぞ。
  共通演出
風雲急を告げる演出

カットイン演出

特殊予兆演出

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  連続演出
決戦の刻演出

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  通常時の打ち方
まずは左リール枠内に4番のチェリーを...
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  機種レビュー
  はまち
 
本宮ひろ志氏とロデオのコラボ機種といえば、自分のイメージでは(初代の方の)『サラリーマン金太郎』と『俺の空』のような大ヒット作になるか、『スロッター金太郎』と(5号機の)『天下無敵!サラリーマン金太郎』のような超残念作になるかのどちらか。大の本宮漫画ファンの自分としては、楽しめる機種であって欲しい所だが、スペック的にはあまりそそられないのよ…。一番好きな本宮作品である「硬派銀次郎」とのタイアップ機が出れば、どんなスペックであろうと金をブチ込めるのだろうけど。
オススメランク:
  やおんき
 
確かな筋からの情報によると、ボーナス同時成立期待度はチェリーで約5〜6%、スイカで約7〜8%、「ベル・ベル・リプレイ」で約25%、「スイカ・チェリー・スイカ」で約30%とのこと。ちなみに、1枚役と特殊7枚役「ブランク絵柄・ベル・ベル」はボーナス確定のようです。気になる機械割は95.4〜110.7%と平凡な数値に。ところで、三国志モノはあまりヒットしない法則があったと思うのですが、本機もそうなるんですかね…。あ、「天地を喰らう」は三国志であって三国志でない、か(笑)。
オススメランク: