サンセイR&D CRウイングマンRW.X
CRウイングマンRW.X
(C)桂正和/集英社・東映アニメーション
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&13
通常時大当り確率 1/399.57
確変時大当り確率 1/39.96
小当り確率 1/233.1
確変スペック 100%(74回転まで)
平均出玉 約1560個
ラウンド・カウント数 15R/8C
広島県公安委員会検定通過状況(2008年11月10日付)
サンセイR&D/2008年12月導入開始/設置期限2011年11月/CR機
☆CRウイングマンRW.X ■CRウイングマンMW.X
  夢のヒーロー「ウイングマン」がSTバトルで登場!
  機種コメント
桂正和氏のデビュー作「ウイングマン」がパチンコになって登場。仕様面で特徴的なのは回数切り確変を採用している点で、大当り後は必ず74回転の確変「最終決戦モード」に突入する。この74回転は電チューサポートが付く70回転の「バトルゾーン」と、電チューサポートが付かない4回転の「エンジェルゾーン」に分かれており、前者は残りゲーム数が少なくなれば少なくなるほどバトル突入率がアップ、後者は激アツリーチの出現率が大幅にアップしている仕様だ。なお、バトル勝利は全て15ラウンドとなっており、確変中の突確によって残りゲーム数が回復するなど展開パターンは多彩。74回転中の連チャン率は『〜RW.X』が85%、『〜MW.X』が78%といずれも高く設定されているぞ。また、隠れ確変が存在する点も見所の1つで、通常背景から「ドリムチャンス」や「マルチヒロインモード」に移行すれば内部確変のチャンスとなる。突確の場合ももちろん74回転で確変終了なので、回転数には気を配っておこう。
  機種レビュー
  コモソ
 
桂正和の連載デビュー作「ウイングマン」。しっかりリアルタイムで読んでいた身としては、どれだけHな絵に仕上がっているかが一番気になったところ。お尻がいいんだよね。パンツの食い込み具合とか。作者も絶対にこだわって描いていたはずだし。スペックがST仕様っていうのも高ポイント。どうでもいいけど、俺もあのノート欲しいなぁ。
オススメランク:
  ルーシー西園
 
元々はマンガだけど、個人的にはアニメのイメージが強いかな。当時はまだ子供だったから知らなかったけど、「ウイングマン」って、あの桂正和のデビュー作品なんだよね。言われてみると、グッとくるテイストだし。美紅やアオイちゃんたちウイングガールもいい感じだけど、ここはやっぱりウイングマンでしょ。ちなみに、ウイングマンは書いたことが何でも実現するドリムノートに主人公が憧れていたヒーローを描いたことがきっかけで出現したヒーロー。いいよね、こういう夢がある感じって。あぁ…とにもかくにも、勝ち組にチェイングしたいよね。
オススメランク: