(C)桂正和/集英社・東映アニメーション
|
|
|
|
|
|
|
桂正和氏のデビュー作「ウイングマン」がパチンコになって登場。仕様面で特徴的なのは回数切り確変を採用している点で、大当り後は必ず74回転の確変「最終決戦モード」に突入する。この74回転は電チューサポートが付く70回転の「バトルゾーン」と、電チューサポートが付かない4回転の「エンジェルゾーン」に分かれており、前者は残りゲーム数が少なくなれば少なくなるほどバトル突入率がアップ、後者は激アツリーチの出現率が大幅にアップしている仕様だ。なお、バトル勝利は全て15ラウンドとなっており、確変中の突確によって残りゲーム数が回復するなど展開パターンは多彩。74回転中の連チャン率は『〜RW.X』が85%、『〜MW.X』が78%といずれも高く設定されているぞ。また、隠れ確変が存在する点も見所の1つで、通常背景から「ドリムチャンス」や「マルチヒロインモード」に移行すれば内部確変のチャンスとなる。突確の場合ももちろん74回転で確変終了なので、回転数には気を配っておこう。 |
|
|
|
|