SANKYO もっと楽シーサー25φ
もっと楽シーサー25φ
   PANEL CHANGE   
役構成
BIG BONUS
346枚を超える払い出しで終了
CHALLENGE BONUS
106枚を超える払い出しで終了
15枚
7枚
5枚
2枚
ボーナス中のみ15枚
REPLAY
設定 BIG確率 CB確率 合成確率 機械割
1 1/299 1/322 1/155 95.3%
2 1/288 1/309 1/149 97.5%
3 1/281 1/299 1/144 99.5%
4 1/266 1/278 1/136 103.0%
5 1/249 1/259 1/127 107.0%
6 1/219 1/227 1/111 115.5%
大阪府公安委員会検定通過状況(2008年11月27日付)
SANKYO/2009年5月導入開始/設置期限2011年11月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  予告&告知演出のバリエーションが増強!
  機種コメント
完全告知機の常識を打ち破るド派手な告知で話題をさらった『楽シーサーR』が、格段に進化を遂げて帰ってきた。満を持して登場した本シリーズには、『〜25φ(赤パネル・黒パネル)』『〜30φ沖縄バージョン』 『〜30φ全国バージョン』といった3スペック4パネルが存在。2種類のパネルが用意された『〜25φ(赤パネル・黒パネル)』は前作を踏襲したゲーム性となっており、「キュキュキュキュイ〜ン」という爆音と共に巨大シーサー役モノの口がパカッと開けばボーナス確定となる。ボーナスとの同時抽選は全ての小役で行なわれており、前作同様にリプレイは連続すればするほどチャンス。「パパイヤ・パパイヤ・リプレイ」の15枚役は成立した時点で同時当選が確定する激アツ小役となっている。演出面で注目すべきは、前作よりもスケールアップした巨大シーサー役モノ&音声によるコミカルかつ豪快なアクションだろう。お馴染みの「あやシーサー演出」の他、「空手演出」「雷演出」「MAX BETボタン演出」など新アクションも数多く追加され、より奥深いゲーム性を実現している。また、前作以上に設定判別要素が増えているのも特徴の1つで、BIG中にシーサーor太鼓が揃うほど、CB中にビタ押しでシーサーを揃えた時に流れるセリフが長いほど高設定が期待できる設計のようだ。ボーナスは純増約310枚のBIGと純増104枚のCBの2種類のみというシンプルな構成だが、今作には救済措置として天井RTが採用されている点も見逃せない。このRTはボーナス後777ゲームハマると突入する仕組みで、1ゲームあたり約0.4枚の純増が見込めるぞ。
  通常時の打ち方
最初は左リール中段〜下段に赤チェリー...
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  機種レビュー
  ゼット
 
前作をショールームでしか打ってないので、役モノ巨大化などと言われてもピンとこなくて申し訳ありません。そもそも光り物を食わず嫌いしているので、とっつきにくいんです。でも打ってみると、小役告知やらチャンス予告やらが頻繁に発生するので、いわゆる完全告知機のそれとは少し違う感じでした。また、沖縄民謡もよくよく聴いてみれば良い曲なんだなと認識させられましたね。リプレイ連続と演出のバランスが上手くできているのも、完成度の高さを感じさせる理由の1つですね。
オススメランク:
  初の字
 
役モノが大きくなって迫力が増した点については、文句なしの高ポイント。告知のインパクトは完全に初代を凌駕するものになっていて、完全告知ファンなら誰もが「こいつを光らせてやりたい」と思える仕上がりになっていると思います。ただ、演出が増えた点は…どうなんだろうなぁ。「動け、動け、動いてよぉ〜」とか、「いやらし〜さ〜」とか、確かにショールームで初見の時は笑えたけど、一度笑ってお終いというか、何度も楽しみたい演出とは感じませんでした。あと、個人的にボタン連打系の演出は全くもって参加する気になれません。MAX BETを1回押す程度ならともかく、連打はちょっと…。
オススメランク: