SANKYO CRフィーバー銀牙伝説WEED MFR
CRフィーバー銀牙伝説WEED MFR
「銀牙伝説ウィード」(C)高橋よしひろ/日本文芸社・スカパー!WT・NAS
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&13
通常時大当り確率 1/299.3
確変時大当り確率 1/29.9
確変スペック 70%(ヘソ入賞時突確:10%/電チュー入賞時突確:0%)
平均出玉 12R:約1070個
14R:約1250個
ラウンド・カウント数 12or14R/9C
時短 全ての大当り終了後20or40or60回
福岡県公安委員会検定通過状況(2009年03月03日付)
SANKYO/2009年4月導入開始/設置期限2012年3月/CR機
☆CRフィーバー銀牙伝説WEED MFR
  最強の牙を持つウィードがホールに見参!
  機種コメント
週刊漫画ゴラクで連載中の人気漫画「銀牙伝説WEED」がパチンコになって登場。299.3分の1というマイルドな大当り確率と、70%という高い確変突入率を兼ね備えている点が特徴だが、ゲーム性はやや複雑なのでしっかりと覚えてから実戦に臨みたい。まず、出玉アリの大当りは12ラウンドと14ラウンドの2種類が存在し、14ラウンド確変を引き当てた場合は「牙城奪還モード」に突入。このモードは次回大当りまで電サポが付き、画面上では主人公・ウィードと敵キャラクター・法玄のバトルが描かれる。電チュー入賞時は全ての大当りが14ラウンドとなっており、法玄を倒せば大当り&モード継続確定だ。一方、初当りが12ラウンドだった場合は「牙城豪雪モード」に移行。こちらは確変か時短かわからないモードとなっており、電サポは20回or40回or60回or次回までのいずれかが選択される。61回転目以降まで電サポが続けばもちろん確変確定だが、途中で終了してしまった場合も確変の可能性は残されているので、ヤメ時には細心の注意を払おう。
  機種レビュー
  コモソ
 
大型連休があっても滅多なことでは合併号にならない「漫ゴラ」は、かなり前から愛読しているもんで、「WEED」も毎週読んでいる漫画。バトルスペックで登場するということで、原作さながらの犬たちの闘いに期待したんだけど、全体的にう〜ん…な感じの仕上がりだねぇ。バトルの展開がショボイし、リーチもイマイチ…。ちっとも当たりに向かっていない気がするミッション系の擬似連もあり、演出のバランスの悪さも気になるね。釘を叩かれると出玉も異様に少なくなるし、残念な感じですな。
オススメランク:
  らいむ
 
原作を知らないので、どの演出がアツいのかわからないです。犬がしゃべるって、どこぞのCMで流れている気がしますが、こちらの方が先でしょうね。70%という高い確変突入率の割に連チャンしない…というのが第一印象。大当たり確率が299.3分の1と遊びやすいスペックのハズが、なかなか当たらないのも印象的にはイマイチ…。このスペックでバトルタイプの機種だとこんなもんなんですかね…。
オススメランク: