「銀牙伝説ウィード」(C)高橋よしひろ/日本文芸社・スカパー!WT・NAS
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週刊漫画ゴラクで連載中の人気漫画「銀牙伝説WEED」がパチンコになって登場。299.3分の1というマイルドな大当り確率と、70%という高い確変突入率を兼ね備えている点が特徴だが、ゲーム性はやや複雑なのでしっかりと覚えてから実戦に臨みたい。まず、出玉アリの大当りは12ラウンドと14ラウンドの2種類が存在し、14ラウンド確変を引き当てた場合は「牙城奪還モード」に突入。このモードは次回大当りまで電サポが付き、画面上では主人公・ウィードと敵キャラクター・法玄のバトルが描かれる。電チュー入賞時は全ての大当りが14ラウンドとなっており、法玄を倒せば大当り&モード継続確定だ。一方、初当りが12ラウンドだった場合は「牙城豪雪モード」に移行。こちらは確変か時短かわからないモードとなっており、電サポは20回or40回or60回or次回までのいずれかが選択される。61回転目以降まで電サポが続けばもちろん確変確定だが、途中で終了してしまった場合も確変の可能性は残されているので、ヤメ時には細心の注意を払おう。 |
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