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| サンセイR&Dから登場の『CR疾風迅雷』は、脅威の連チャン率を備えたMAXタイプのST機。ひとたび大当りをゲットすれば、83.5％という高確率での連チャンが期待できるぞ。本機最大の特徴が、常に目が離せないST中の演出だ。まず最初に注目したいのが、大当りラウンド消化中に訪れる「ファーストアタック」。ラウンド中にジョグシャトルを連打し、パトランプが回転すれば次回ST中の大当りが確定となっている。続いてST突入後だが、70回転目までは液晶周辺に設置された超巨大７セグ「ゴールデンウォール」で展開されるリーチアクションがメイン。この時保留ランプの色が紫に変化すれば大チャンスだ。そしてST71回転目からは「ファイナルカウント４」がスタート。ジョグシャトルを連打し、ゴールデンウォールが閉じれば大当りとなる激アツの４回転がプレイヤーを大いに興奮させてくれること間違い無しだ。更に、通常時の演出も液晶で展開される各種ドットアクションやゴールデンウォールが閉じると共に発展する激アツの「疾風迅雷リーチ」など、見所が盛り沢山の機種になっているぞ。 |
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| ドットのST機はシンプルなのが一番だと思うんですよ。シャッターはセールスポイントなんで良いとしても、パトランプやら横っちょのドットやら、あのあたりのものは全部いらなかったんじゃ？ と、言っても、この系統の機種は演出なんてどうでも良いんですよね。ST連チャンがガンガン続いてくれればそれでOK！ ただ、上のアタッカーって思ったより爽快感ないんですな。普通にグイッと右打ちさせた方が気持ちよかったかも。 |
オススメランク：  |
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| すっかりドットやセグ系マシンは、荒いSTタイプという流れが定着していますなぁ。これでもパチ歴が長いんで、ドットやセグの演出には全く抵抗がない…というより大好物。どの機種もよく打ってるんですが、雑誌で特集するほどではないかなぁ。演出はコレ系のマシンだと似たり寄ったりとはいえ、『疾風迅雷』はドット＋セグなので面白さも２倍。バランスもそこそこ良いと思います…が、上アタッカーは不要だったかなぁ。 |
| オススメランク： |
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