Sammy パチスロがんばれ!!ロボコン
パチスロがんばれ!!ロボコン
(C)石森プロ・東映 (C)Sammy
役構成
BIG BONUS
342枚を超える払い出しで終了
CHANCE BONUS
81枚を超える払い出しで終了
9枚
REPLAY
REPLAY
設定 合成確率
1 1/256
2 1/256
3 1/256
4 1/256
5 1/256
6 1/256
広島県公安委員会検定通過状況(2009年06月08日付)
Sammy/2009年8月設置開始/設置期限2012年6月/5号機/RT/3枚がけ専用機/4ライン
  こう見えて実はスゴい出玉力を搭載!
  機種コメント
Sammyから、70年代に一世を風靡した人気特撮番組「がんばれ!!ロボコン」とのタイアップ機が登場した。本機は平均獲得枚数約234枚のBIGと同約80枚のCBの他、「ロボコンラッシュ」と名付けられたARTを搭載。ARTは1ゲームあたり約1.5枚の増加が見込め、継続率は80%オーバーという超強力な仕様になっている。ART突入のチャンスとなるのは、ボーナス後に突入するチャンスゾーン「ロビンチャンス」。ここで白7が揃えばARTに突入し、リプレイ・白7・白7が揃うと終了して「ロボ根性タイム」に移行となる仕組みだ。ロボ根性タイムは20ゲーム継続する高確率モードで、この間にボーナスに当選すれば高確率でART突入が期待できるぞ。演出は、筐体上部に搭載された「メガセグ」を中心に行なわれる。メガセグは業界初となるフルカラーLEDを採用しており、セグに色が付けばチャンス。赤ならロボコンorロボバー、ピンクならロビン、黄色ならロボトンと、色に対応した「キャラクター演出」に発展となるぞ。他にも、順目や語呂合わせなどの数字が連続する「チャンス目演出」やロボたちを採点する「採点演出」など多数の演出が存在する。もちろん、メガセグに3つ同じ数字が揃えば、問答無用でボーナス確定だ。
  通常時の打ち方
有効ラインは斜め2ラインに、小山・小...
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
ガンツ先生に「ロボコン、0点」と言われているシーンだけなぜか鮮明に覚えているが、リール上にある巨大7セグで0点って言われるんだろうな、多分。ただこの機種、キャラクターの可愛さに似合わず、ART継続率80%オーバーという爆裂タイプなので、現在の市場ニーズには合っていると思う。ただ、音声演出はたっぷりある割に液晶演出がないということを考えると、プレイヤーが重い初当たり確率に耐えられるかどうか。好みが別れるところだと思うけどね。
オススメランク:
  ゼット
 
原作は全く分からないので、タイアップに関しては何とも言えません。しかし、演出をセグにしたのは良策でしょう。セグだからシンプルだし、演出の頻度も丁度いい。初当たりが重いので、如何にストレスを与えないかを考えた結果でしょうか。ハマっても深く考えず、気長に打つのがコツです。
オススメランク: