ＣＲダイ・ハードＦＰＫのスペック・導入日・セグなど新台情報（藤商事）

基本スペック


	賞球数		3&5&10&15

	通常時大当り確率		1/399.6

	確変時大当り確率		1/53.5

	確変スペック		100％(70回転まで)

	ラウンド振り分け		ヘソ入賞時 14R：74.5％ 2R：25.5％電チュー入賞時 14R：75.0％ 2R：25.0％

	平均出玉		約2000個

	ラウンド・カウント数		16R/9C

	時短		ST終了後30回

福岡県公安委員会検定通過状況(2009年07月14日付) 藤商事／2009年10月導入開始／設置期限2012年７月／CR機
☆ＣＲダイ・ハードＦＰＦ	■ＣＲダイ・ハードＦＰＥ	■ＣＲダイ・ハードＦＰＫ

世界一しぶとい男が粘りで大当りを勝ち取る！

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機種コメント

藤商事からパチンコ新機種『CRダイ・ハード』が登場。本機はその名の通り、ブルース・ウィリス主演の大人気アクション映画「ダイ・ハード」シリーズとのタイアップ機。原作は主人公であるNY市警の刑事ジョン・マクレーンが強盗グループやテロリストたちに立ち向かう様を描いた作品で、現在「～4.0」まで４作が公開されているが、本機はその全作品を演出で網羅しているぞ。映画さながらの爆破シーンや銃撃戦は忠実に再現されており、実写シーンが映し出されれば信頼度は大幅にアップ。特に、４つの役モノが同時作動して発生する「ナカトミビル大爆破予告」は信頼度50％を超える激アツ予告となっている。ゲーム性は大当り終了後に必ず70回転の確変に突入するSTタイプ。確変モードの「バトルゾーン」はナカトミビル内で展開し、敵が現れればバトルに発展。バトルに勝利すれば大当りとなり、もし負けても残り回転数があれば「世界一しぶとい男｣の異名を持つマクレーンだけにそのまま確変継続となる仕組みだ。また、バトルゾーン終了後は30回転の時短or確変モードの「ロスタイムゾーン」に突入するので引き戻しも期待できるぞ。更に、「スーパーロスタイムゾーン」へ発展すれば確変確定となるので、大当りに期待しよう。

機種レビュー

コモソ

ライタープロファイル

「ダイ・ハード」シリーズを一作も見たことがないという人はいないはず。それくらい大人気なアクション映画がベースになっていれば、面白くないはずがない。しかも、スペックはMAX-ST。設置店では出玉＋映像の迫力でかなり大暴れしているようだ。が、微妙に注目度が低い感じがするのは何故？　DVDを付録に付けてタイアップ本を出したら、結構売れそうな気がするんだけどね。

オススメランク：

とうふ

ライタープロファイル

犯人グループとのせめぎ合いに緊張した名作が懐かしくなり、久しぶりに本編を見てみた。やはり自分の中の名シーンは「ダイ・ハード２」のラスト、“飛び立つ飛行機にライターで火を放つ”シーンだ。本機にも登場するので是非見て欲しい。ST中の演出はもう少し単純に作っても良かったのかな？　という感じで、３Ｄ映像が色々動くわりにはリーチに発展しないってのがダラダラと感じさせるかも。

オススメランク：

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