パチンコ・パチスロ総合コミュニティサイト

ＣＲダイ・ハードＦＰＥ

機種基本情報

・

ゲーム性紹介

演出

・	モード紹介
・	予告アクション
・	ノーマル発展系リーチアクション
・	クライマックス系リーチアクション
・	実写系リーチアクション
・	BATTLE ZONE中の演出

分析情報

・

大当り振り分け

ゲ

｜

ム

性

紹

介

世界一しぶとい男が粘りで大当りを勝ち取る！

70回転のタイムリミットを超えると何かが起こる!?

　1988年に初代作品が公開されて以来、全世界で人気を博したアクション映画「ダイ・ハード」シリーズとのタイアップ機『CRダイ・ハード』が藤商事より登場した。主役のブルース・ウィリスが演じるジョン・マクレーンが悪党を相手に大暴れする様を70回転のST確変で再現したバトル機となっている。

　基本となる演出は初代の様々なシーンで、マクレーンの妻・ホリーの捕らわれている「ナカトミビル」が舞台。中でも象徴的な「ナカトミビル大爆破」シーンは予告として採用されており、激アツの信頼度を誇っている。この大爆発にマクレーンが銃を撃ちまくる「Mc大乱射予告」が絡めば信頼度は80％オーバーとなるぞ！

　シリーズを通して見ているファンも多くいる人気作品だけに、シリーズ作品の名場面もリーチ演出として採用されており、それぞれクライマックスのシーンが実写で出現すればいずれも高信頼度のリーチアクションとなる。ハラハラドキドキすること必至の緊張の一瞬をうまく取り入れているのが最大の見所だ。

背中に銃を隠し持ったジョン・マクレーンが主犯のハンスを追い詰める決定的シーンが全回転リーチとして採用されている。勝ちを確信する瞬間は大当りを確信する瞬間とよく似ているかも？

電チューサポート中は予想外リーチでビックリ!?

突然大当りとなる「予想外リーチ」は全30種類が搭載されている。バトル中のスピード感を演出するが、発展パターンなどはまさに予想外だ。「あれっ？」と思ったら注意せよ！

　３スペックが登場しており、『～FPF』は大当り確率399.6分の１で確変時は40.8分の１、確変突入率は100％で70回転まで継続。時短は確変終了後に30回転、出玉は約1300個となっている。『～FPK』は大当り確率が399.6分の１で確変時は53.5分の１、大当り出玉が約2000個と多いがその他のスペックは前者と同じだ。

　関西方面限定で導入される『～FPE』は大当り確率159.8分の１で確変時が49.6分の１と確率の甘いタイプ。70回転のST確変というゲーム性は同じで、出玉が約680個となっており、時短は確変終了後に30回転となる。

　ST確変の「BATTLE ZONE」は70回転だが、この間に２ラウンド確変などに当選すると、時短の「LOSS TIME ZONE」での大当りや「SUPER LOSS TIME ZONE」へ突入する可能性が高くなる。デジタルのカウントがアップし始めて、どこまで確変が続くかわからないドキドキが味わえる時間を堪能しよう。