炎の熱血教師～清原、健介、北斗編～のスペック・天井・導入日・設定判別など新台情報（ロデオ）

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設定

BIG確率

REG確率

機械割

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※メーカー未発表

福岡県公安委員会検定通過状況(2009年09月01日付)
ロデオ／2009年12月設置開始／設置期限2012年９月／５号機／RT／３枚がけ専用機／４ライン

清原・健介・北斗の３人による熱いタイアップが実現!!

詳しいゲーム性はこちら

機種コメント

元プロ野球選手の清原和博と、プロレスラーの佐々木健介・北斗晶夫妻が教師となって活躍する『炎の熱血教師　～清原、健介、北斗編～』がロデオから登場した。本機は１ゲームあたり約1.8枚の純増が見込める「清原チャンス」を搭載したART機。ボーナス終了後に移行する「チャンスゾーン」で２択ベルのこぼし目（リプレイ・ベル・ベル）が出現することでARTへ突入する。ARTは50ゲーム継続し、終了後は再度チャンスゾーンへと移行。ナビストックがあればチャンスゾーン中にナビが発生し、ART突入をアシストしてくれる仕様だ。ナビストックは主にボーナス中に獲得可能となっており、カットインが発生した時に対応した７絵柄（清原：赤７、健介：青７、北斗：白７orBAR）が揃えばナビストック確定。また、実写フリーズを伴う中段BAR絵柄揃いは、ナビ大量獲得が確定する激アツ演出だ。なお、本機には清原BIG（純増約150枚）、健介BIG（同約102枚）、北斗BIG（同約61枚）、REG（同約34枚）の４種類のボーナスを搭載しているが、全てのボーナス中にナビストック抽選を受けることができる。７揃いの出現率は59分の１とかなり高く設定されているぞ。

通常時の打ち方

まずは左リール上段付近に青７を狙う

機種レビュー

池谷聡

ライタープロファイル

まあ、なんともクセの強い方々が揃ったタイアップですなあ。いかにもイロモノ感が漂っていますが、中身は正統派のARTマシン。ボーナスそのものはショボイですが、上乗せを重視したゲーム性な上、ART性能自体も優秀なので、かなりそそられるスペックです。ボーナス確率が高いので、到達機会は少なそうですが、強力な天井も見過ごせません。かなり夢が見れるので、ハマリ体質の私には嬉しい限り。久々に導入が楽しみな機種です。

オススメランク：

やおんき

ライタープロファイル

確かな筋からの情報によると、ボーナス同時成立期待度はチャンス目（１枚役の取りこぼしで出現）で約33％、強スイカで約60％とのこと。なお、単独10枚役（ベル揃い）も期待できるようです。ART中に赤７BIGが成立した場合のみ完走するタイプのようですが、ハズレ成立時などは狙えば揃ってしまうので注意が必要ですね。最近、この手のタイプが少なくなっているので、うっかり揃えてしまいそうで怖いです…。

オススメランク：

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