コルモ ファイヤービーク
ファイヤービーク
(C) COLMO
役構成
BIG BONUS
306枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
81枚を超える払い出しで終了
9枚
9枚
9枚
9枚
9枚
1枚
REPLAY
REPLAY
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 合成確率 機械割
1 1/399.61 1/630.15 1/244.54 97.03%
2 1/385.51 1/606.81 1/235.74 98.75%
3 1/372.36 1/585.14 1/227.56 100.53%
4 1/360.09 1/564.97 1/219.92 103.35%
5 1/348.60 1/546.13 1/212.78 106.28%
6 1/327.68 1/512.00 1/199.80 110.07%
愛知県公安委員会検定通過状況(2009年09月24日付)
コルモ/2010年1月設置開始/設置期限2012年9月/5号機/RT/3枚がけ専用機/4ライン
  強烈な連続性を持つART「ファイヤーラッシュ」搭載!!
  機種コメント
コルモから火の鳥をモチーフとした新機種『ファイヤービーク』が登場。最大の特徴は「デュアルスパイラルシステム」と名付けられたゲームシステムで、2種類の高確モード、2種類のボーナス、2種類のARTが複雑に絡み合って出玉の波を生み出す仕組みだ。まずモードは「通常」の他に「高確」「超高確」が存在し、後者ほどハイチャンス。通常時は1枚役やスイカが成立すれば、ボーナス中は純ハズレが成立すれば高確・超高確への移行が望める。ボーナスはBIG(純増約210枚)とREG(同約60枚)の2種類となっており、いずれもエンディング画面で鳥の鳴き声がすれば高確以上確定だ。ARTは「ファイヤーラッシュ」と「スーパーファイヤーラッシュ」の2種類で、共に1ゲームあたりの見込み増加枚数は約1.5枚。前者は毎ゲーム約40分の1の終了抽選に当たるまで継続、後者は次回ボーナスまで継続となっているぞ。
  通常時の打ち方
左リール中段or下段にチェリーを狙い、...
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  機種レビュー
  はまち
 
『アラジンA』に近いシステムを搭載していると思われるこの機種。スペック的にはソソられる要素満点! ただ、せっかく前兆や高確示唆演出が使えるスペックなのに、演出面が全く面白くなさそうなのと、制御面もイマイチっぽいのがねぇ…。このスペックを5号機で作った功績は大いに認められるのだが…。この機種を機に、「分かってる」大手メーカーが『アラジンA』っぽい機種を作ってくれないかなぁ〜。
オススメランク:
  池谷聡
 
本機のART、「ゲーム数管理・継続率・上乗せ・セット数」のいずれの方式でもないとか。どういう方式なんでしょうね? おそらく突入に関しては、4号機の『アラジンA』のような、高確率状態中に一定確率でART突入を抽選する方式なんでしょうか。高確の長期継続=ART連チャンみたいな感じ? そしてART自体の継続ゲーム数も40分の1で転落抽選を行なうタイプでゲーム数は不定。なんともヒキが物を言う台です。低設定でも夢を見られる仕様だと良いのですが…。
オススメランク: