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神奈川県公安委員会検定通過状況(2009年09月29日付)
アリストクラート／2009年12月設置開始／設置期限2012年９月／５号機／RT／３枚がけ専用機／４ライン
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| アリストクラートの人気作『哲也〜雀聖と呼ばれた男〜』に待望の後継機が登場した。本機はその名の通り、新宿一の玄人（バイニン）坊や哲とドサ健率いる上野四天王との激闘を描いた原作の人気エピソードがモチーフとなっており、緊張感溢れる玄人たちの闘牌を再現した液晶演出は健在。また、本シリーズでは初搭載となる５thリールによる演出も注目したいポイントだ。ゲーム性は前作同様、純増約250枚のBIGと同約77枚のREGの２種類のボーナスに加え、１ゲームあたり約1.1枚の純増が見込める「玄人タイム」によって出玉を獲得していくART機で、ボーナス終了後などに移行するチャンスゾーン「天運チャンス」中に特殊リプレイ１（リプレイ・チェリー・ベル）が入賞することで30ゲームのARTへと突入する。天運チャンス中にナビストックがあれば液晶で押し順ナビが発生し、ART突入が約束されるぞ。ナビストックはBIG中の７絵柄揃いで獲得でき、BIG中のフリーズや、REG中の次回予告が発生すれば大量ストックが確定。また、ART中にも特定小役でのストック上乗せに期待ができる。なお、ストックの有無にかかわらず、天運チャンス中に特殊リプレイ２（チェリー・リプレイ・リプレイ）／特殊リプレイ３（BAR・チェリー・ベル）が入賞すれば、それぞれ100／1000ゲームのARTが確定だ。 |
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左リール枠上or上段にいずれかの７を狙う
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★１ゲームあたり約1.1枚の増加
★１セット30or100or1000ゲーム
★ストックタイプ
★ナビされた絵柄を左リールに狙って消化
★BIG中の７揃いでART確定
★BIG中フリーズやREG中の次回予告発生で大量ナビ獲得確定
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| 完成度の高かった前作のシステムをヘタに弄らなかったのは大正解。それでいて弱点であった「天運チャンス」中の上乗せを搭載してくるあたり正に「正当進化」といった感じ。まあどうせ上乗せ確率は相当低いんでしょうが、「上乗せの可能性がある」っていう事実が大事なんですよ。あとはツバメ返しして流局とか、房州さんとの対局が一番アツいとか、意味不明なバランスだった液晶演出が改善されていれば文句なし。試打した限りでは５thリールとの絡みもいい具合だったし結構期待してるんですが、果たしてどうでしょうかね。 |
オススメランク：  |
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