2004年12月に初代『CR新世紀エヴァンゲリオン』がホールデビューしてから、『〜セカンドインパクト』『〜奇跡の価値は』と人気を博してきた「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ。第４弾『〜使徒、再び』は、シリーズ初の「エヴァ枠」での登場だ。
新生エヴァのこだわりは枠だけではない。初号機の「巨大エヴァフェイス」や盤面右下に７セグを隠すようにして埋め込まれた「７セグエヴァハンド」、EVAの文字が刻印されたハンドルなど、質感や細部にまで施された細工がみられ、「新世紀エヴァンゲリオン」の世界観を映し出すのにベストなシチュエーションとなっている。
きめ細かな画質と迫力の大画面もさることながら、「巨大モードランプ」や盤面上部の「パトランプ」など、作動すれば激アツとなる役モノも搭載。通常時、モードランプに「暴走」「覚醒」の文字が浮かび上がれば、激アツのモードに突入。突入後はモードランプに文字が表示され、滞在モードを示してくれる。パトランプの作動は「インパクトフラッシュ」と呼ばれ、発生すれば激アツの展開となるのだ！ |
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| 盤面には他にも、液晶周りに第12使徒「レリエル」、入賞口下に第５使徒「ラミエル」をイメージした装飾が施されている。また、チャンスボタンに「ジョグセレクター」を使用することで、プレイヤー参加の幅を拡げている点にも注目したい。 |
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