ユニバーサル 凄忍
凄忍
(C)ARUZE (C)SEVEN WORKS
役構成
BIG BONUS
408枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
8ゲームで終了
 
12枚
10枚/BB中12枚
2枚
REPLAY
設定 ボーナス・ART合成確率 機械割
1 1/150 96.4%
2 1/142 98.4%
3 1/133 100.9%
4 1/124 105.0%
5 1/109 110.0%
6 1/93 115.0%
北海道公安委員会検定通過状況(2009年12月04日付)
ユニバーサル/2011年1月導入開始/設置期限2012年12月/5号機/RT/3枚がけ専用機/2ライン
  「カラクリール」と液晶の連動が圧巻の忍者活劇を演出!!
  機種コメント
ユニバーサルの新機種『凄忍』が、「カラクリール」搭載の専用筐体「金剛」と共に登場。リールに停止させた絵柄に対応したキャラが登場する「ゴニンジャー!全員集合!の巻」「決戦!こっちは何人ジャ〜!?の巻」など、液晶演出とリールアクションが連動したアクションでプレイヤーを楽しませてくれる。ゲーム性は1ゲームあたり約2.1枚(ボーナス込み)のART「凄忍タイム」を搭載したART機で、BIG(純増315枚)は抽選方法の異なる3つの演出パターンから告知タイプを選択可能。REG(純増72枚)はレバーON時に告知が発生すればART確定だ。また、通常時からもチャンス目の出現や「3択チャレンジ」の正解を契機にART突入のチャンスがあるぞ。ARTは50or100or150or300ゲームが1セットの押し順ナビ形式で、消化中にチャンス目が出現するほどART終了後の引き戻し期待度が高まる。ART中はチャンス目出現率が通常時のほぼ倍となる約40分の1にまでアップしているぞ。
  通常時の演出
CMカットイン演出

決戦!こっちは何人ジャー!?の巻

凄忍チャレンジ

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  キャラ発展演出
ゴニンジャー!全員集合!の巻

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  通常時の打ち方
通常時は全リール適当打ちでOK
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  機種レビュー
  コモソ
 
画面1つにリールが2つ。一体どこ見て打てばいいんだぁ〜って感じだけど、「カラクリール」がしっかり役とリンクしているので、下のちっちゃいリールはボーナスを揃える時以外は無視してOKみたいだね。となると、変幻自在に動きまくるカラクリールをしっかりと楽しみたいところ。これのウケがいいと今後も受け継がれていくかもしれないね。ART搭載機に関しては爆発力に対する攻めの姿勢が素晴らしいユニバーサルだけに、本機の「凄忍タイム」もなかなか強烈。高設定台を積極的に狙いたいね。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
何といっても驚くのは変幻自在の「カラクリール」で、液晶と連動する多彩な演出には驚くこと間違いナシ。しかも、演出用リールながらしっかりと狙ってプレイすればチャンス目成立も見抜けるので、小役の取りこぼしがない仕様にありがちな、レバーを叩いてストップボタンを押すだけという退屈なゲーム性から脱却している点も秀逸。BIGも3タイプあって抽選方式が本当に変化するなど、完成度は思いのほか高い気がするね。
オススメランク: