パチンコ・パチスロ総合コミュニティサイト
TOP
機種情報
店舗情報
NEWS
機種情報 TOP
>
メーカー一覧
>
ビスティ
> 新世紀エヴァンゲリオン〜魂の軌跡〜
新世紀エヴァンゲリオン〜魂の軌跡〜
全国
北海道
青森県
岩手県
秋田県
山形県
宮城県
福島県
群馬県
栃木県
茨城県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
長野県
山梨県
静岡県
愛知県
三重県
岐阜県
富山県
石川県
福井県
滋賀県
奈良県
京都府
大阪府
兵庫県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
香川県
愛媛県
高知県
徳島県
福岡県
佐賀県
長崎県
大分県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
機種基本情報
ゲーム情報
・
ゲーム性紹介
・
打ち方
演出
・
ステージ&モード紹介
・
ステージ共通予告演出
・
ステージ専用予告演出
・
連続演出
・
ボーナス時の演出
分析情報
・
チャンスフラグ詳細
展
示
会
・
ニ
ュ
|
ス
ビスティ『新世紀エヴァンゲリオン〜魂の軌跡〜』ゲーム性&演出速報
5号機時代を牽引する超人気シリーズ第4弾が満を持して登場!!
2010年2月、ビスティはパチスロ最新機種『新世紀エヴァンゲリオン〜魂の軌跡〜』を発表した。本機はその名から分かる通り、『新世紀エヴァンゲリオン』『〜まごころを、君に』『〜約束の時』に続く、パチスロ「エヴァンゲリオン」シリーズの最新作だ。ここでは、業界中が注目する大ヒット間違いなしの本機のゲーム性および演出をいち早くお伝えしていこう。
初号機役モノを搭載したエヴァ専用筐体に注目!
ゲーム性の前に、まずは気になっている方も多いことが予想されるので、インパクト抜群の筐体の解説から始めよう。右の筐体写真をご覧の通り、本機はエヴァの世界観を忠実に再現するべく専用筐体にて登場している。パネル部分には巨大な「綾波フィギュア」を搭載しており、コイン投入やBET時にライトアップされる仕組みだ。液晶の両サイドには「初号機役モノ」を搭載しており、手が動き出せばチャンスで、咆哮すれば激アツとなる。また、液晶の下には前作でも好評だった「ATフラッシュ」を搭載。光ればチャンスとなるのは同じだが、本機では色によって信頼度なども示唆しているぞ。更に、コイン投入口付近にはパチンコを髣髴とさせるプッシュボタン「ネルフボタン」を搭載しており、液晶演出をよりアツく楽しくすることに成功している。
ゲーム性は前作『〜約束の時』を踏襲しており、スーパーBIG(MAX415枚)、ノーマルBIG(MAX259枚)、REG(約104枚)の3種類のボーナスの他、規定ゲーム数消化で突入する「暴走モード」、特殊リプレイ(真希波7orスイカorチェリー・リプレイ・リプレイ)入賞から突入する「覚醒モード」、そして特殊条件を満たすと昇格する「カヲル覚醒モード」という3つのRTが存在する。BIG中は技術介入要素が存在し、1回だけ14枚を入賞させれば獲得枚数がアップし、スペシャルエンディング画面を拝むことができるぞ。14枚役獲得手順は、アスカの「チャンスよ」という音声と共に液晶上にスイカが表示された時に、逆押しで右・中に赤7を狙い、左リールにも赤7付近押せばOKだ。なお、今作ではチェリーも15枚役になっているので、ハズす必要がなくなっているぞ。
ボーナスと小役の同時抽選は全ての小役で行なわれており、通常リプレイ→ベル→通常スイカ→チェリー→特殊スイカ(スイカ・スイカ・BAR)→特殊リプレイ(真希波7orスイカorチェリー・リプレイ・リプレイ)の順に期待度がアップ。特殊リプレイはボーナスorRTの激アツフラグになっているのだ。
液晶演出は主に新劇場版を中心に展開しており、同作品で初登場した真希波・マリ・イラストリアス・仮設5号機といった新キャラクターやストーリーももちろん採用されている。演出の詳細は次段にて画像を交えて解説していくが、ここでは流れと激アツ演出を紹介していこう。通常時は主に「司令室ステージ」「リビングステージ」「学校ステージ」「マヤ&リツコステージ」「MAGIステージ」を行き来して展開。ここから、チャンスステージである「レイチャンス」「アスカチャンス」「シンジチャンス」「カヲルチャンス」「ミッションモード」に移行すれば、文字通りチャンスとなる。また、数ゲームに渡って繰り広げられる連続演出への発展もチャンス。連続演出はCG系、ストーリー系、ステージ専用の3種に大別され、いずれも発展するだけでアツいが、中でも美麗ムービーで展開するストーリー系は必見だ。
ムービーは他にも、スーパーBIG成立中にBARを揃えると発生するプレミアム演出として採用されている。プレミアムムービーは「ミサト&リツコ全回転」「第3新東京市全回転」「リリス全回転」の3種類存在し、いずれもエヴァファンなら見入ってしまうこと間違いなしの出来映えとなっているぞ。
▲パネル部分には業界初の巨大「綾波フィギュア」を搭載。コイン投入やBET時にライトアップされるぞ。
▲液晶の両サイドに配置された「初号機役モノ」は手が動き出せばチャンスとなり、咆哮すれば激アツだ。
▲リール右下のプッシュボタン「ネルフボタン」は、様々な演出で使用。液晶演出を更に盛り上げるのに一役買っている。
▲通常ステージは「司令室」「リビング」「学校」「マヤ&リツコ」「MAGI」の全5種類。ステージ固有の多彩な演出が用意されているぞ。
▲上記の4種類は、移行すればチャンスとなるステージ。今作から新たに「カヲルチャンス」が搭載されている。
▲お馴染みの「ミッションモード」は健在で、指定されたゲーム数内でミッションをクリアできればボーナス確定となる。1分ミッションなら激アツだ。
▲「暴走モード」に突入すればリプレイ確率がアップし、コインを減らすことなく次回ボーナスを狙うことができるぞ。
▲「覚醒モード」は暴走モード中の特殊リプレイなどを契機に移行するRTモード。どのステージからも突入のチャンスがあるようだ。
▲本機は新演出となる「カヲル覚醒モード」を搭載。覚醒モードで規定ゲーム数消化すると突入!?
ステージ共通予告演出
▲「ネルフカード予告」はネルフボタンを押すと展開する演出。枠の色によって期待度が異なり、金色ならアツい。
▲シャッターが開き、使徒が登場すればこの「使徒予告」。出現した使徒に対応する連続演出に発展するぞ。
▲ステップアップ形式で展開する「キューブステップアップ予告」は、発展するほど期待度がアップ。また、枠が金色の場合もチャンスアップとなる。
▲「液晶シャッター予告」はシャッターの色によって期待度が変化し、金色なら期待できる。連続演出発展に期待しよう。
▲「シャッターステップアップ予告」はカウントダウンが進めば進むほど期待できる液晶シャッター系の演出。カウント1まで発展すればチャンスだ。
▲こちらも液晶シャッター系の演出である「大ウィンドウ予告」。出現キャラによって期待度が変化し、2段階まで進めばチャンスとなる。
▲液晶画面にタイトルが表示され、チャンスや発展先などを告知する「タイトル予告」はもちろん健在。表示されるタイトルに注目しよう。
▲レバーON時に発生する可能性がある「次回予告」は、アニメの次回予告のように次々とシーンが流れていき、最終的に「次回〜」と告知が入る。ボーナスに期待が持てる高信頼度の予告アクションだ。
▲「エヴァンゲリオンチャンス」は、発進させるEVAをプレイヤー自らが選択できる新演出。ネルフボタンで好みのEVAをチョイスしよう。
▲本機は新演出として「ショートフリーズ」を採用。ステージごとに異なる演出が用意されている。いずれも発生すれば期待度約60%と大チャンスだ。
▲「ロングフリーズ」はスーパーBIGが確定する激アツ演出。前作『〜約束の時』では1G連という厳しい発生条件であったが、今作はゲーム数による縛りはない。
▲初号機がATフィールドと共に画面を切り裂く「突発大当たり」は、その名の通り突然発生するボーナス確定アクション。いかなる状況でも発生する可能性があるぞ。
ステージ専用予告演出
▲司令室ステージでは、ネルフボタンを使用する「会話予告」「モニター予告」、会議の内容によって期待度が変化する「作戦会議予告」、小役ナビがメインとなる「ゼーレ尋問予告」「キャラ会話告知予告」などが発生する。
▲リビングステージは、「扉予告」「ミサトビール予告」「料理予告」といったお馴染みの演出の他、「カレンダー予告」や「ペンペン冷蔵庫予告」などが展開。水玉模様のナビは激アツとなるぞ。
▲上記の「携帯予告」「運動場予告」「紙飛行機予告」「ポスター予告」「人影予告」は、学校ステージで発生する専用演出。いずれも小役ナビがメインとなるが、連続演出に発展するパターンもある。
▲マヤ&リツコステージでは、リツコが持ってくるコーヒーカップで小役をナビする「コーヒー予告」、ネルフボタンを活用する「シンクロ予告」「マヤパソコン予告」、マヤの会話内容によって展開が異なる「会話予告」などが発生。
▲MAGIステージは「小役可決予告」や「メーター小役告知予告」といった小役ナビ系の演出がメインとなる。ネルフボタンをプッシュしてレア小役がナビされたら、ボーナス同時成立に期待だ。
▲暴走・覚醒モード中の限定演出である「エヴァンゲリオンステップアップ」は、最大で5段階まで発展するステップアップ形式の新演出。発展するほど期待度がアップし、最終形の4号機登場まで発展すればボーナス確定!?
▲こちらはバトル発展時に発生するお馴染みの「射出演出」。途中でレイやゲンドウがカットインすれば期待度がアップするぞ。
連続演出
▲CG系の連続演出は全4種類。いずれもネルフボタンが光った時にボタンをプッシュし、初号機役モノが咆哮すれば超激アツとなるようだ。上記の「初号機VS第9の使徒」は、初号機が使徒の攻撃を避けることができればチャンスアップとなる。
▲CG系の連続演出の1つである「仮設5号機VS第3の使徒」は、使徒が逃走すればチャンスアップ! 更なる発展が期待できるぞ。
▲こちらの「2号機VS第5の使徒」もCG系連続演出の1つ。2号機の攻撃方法によって期待度が変化するので注目しよう。
▲同じくCG系の「VS第4の使徒」は、出撃するEVAによって期待度が変化。また、ネルフボタンを押した際、使徒を壊滅させれば激アツとなる。
▲発展するだけでアツいストーリー系の連続演出は、「初号機VS第5の使徒」「初号機VS第6の使徒」「渚カヲル&4号機VS第6の使徒」の3種類。この初号機VS第5の使徒ではタイトルの文字色に注目しよう。いつもと違う色だと…!?
▲初号機VS第6の使徒は、初号機VS第5の使徒と同等の期待度を誇る激アツ演出。一度負けても零号機が助けにくれば期待度が大幅にアップするぞ。
▲こちらは超激アツの連続演出・渚カヲル&4号機VS第6の使徒。ハイクオリティなオリジナルアニメーションと共に展開するぞ。一度は見ておきたい演出と言えるだろう。
▲ステージ専用の連続演出は「卓球バトル」「3on3バトル」「起動実験」の3種が存在。学校ステージで発生する卓球バトルは、タイトル文字の色や攻撃の順番によって期待度が変化する。
▲この3on3バトルも学校ステージ専用の連続演出。卓球バトルと同様に、タイトルの文字色や攻撃の順番で期待度が変化するぞ。
▲起動実験はMAGIステージ専用の連続演出。零号機が起動実験に成功すればボーナス確定だ。
ボーナス時の演出
▲本機はスーパーBIG成立中にBARを揃えるとプレミアムムービーが発生。「ミサト&リツコ全回転」は、ヤシマ作戦時のミサトとリツコの思い出のシーンが展開する。
▲「第3新東京市全回転」では、第3新東京市を救ったシンジが使徒と戦う責任の重さを改めて実感するシーンが描かれている。
▲シンジがEVAに乗る決意を固めた名シーンで展開する「リリス全回転」。感動必至のプレミアムムービーは必見だ。
▲ボーナス確定時には各キャラクターごとに用意された専用演出が発生する。最後に表示される「ボーナス確定」の文字色が金ならスーパーBIG確定!?
▲BIG中は技術介入要素が存在。アスカが「チャンスよ」と言ったら逆押しで各リール上段に赤7を狙い、1度だけ14枚役を取ろう。その後はスイカを全て獲得すれば獲得枚数がアップするぞ。なお、今作はチェリーも15枚となっているので、ハズさずにしっかり獲得しよう。
▲スーパーBIGでMAXの415枚を獲得すると液晶画面が変化。スペシャルエンディング画面を堪能できるぞ。
(C)GAINAX・カラー/Project Eva. (C)カラー (C)Bisty