Daiichi CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜天運Ver
CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜天運Ver
(C)さいふうめい・星野泰視/講談社
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10
通常時大当り確率 1/149.3
確変時大当り確率 1/18.663
確変スペック 78%
平均出玉 2R:約92個
天運ボーナス 15回開放:約346個
30回開放:約707個
45回開放:約946個
雀聖ボーナス 9R:約720個
15R(ツバメ返しボーナス):約1200個
ラウンド・カウント数 2or9or15R/8C
ラウンド振り分け 2R通常:22%
2R確変:14%
天運ボーナス 15回開放:14%
30回開放:3%
45回開放:5%
雀聖ボーナス 9R:40%
15R(ツバメ返しボーナス)2%
時短 電サポ中の2R通常後20or40or60or100回
和歌山県公安委員会検定通過状況(2010年01月20日付)
DAIICHI/2010年3月導入開始/設置期限2013年1月/CR機
☆CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜BL−S ■CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜天運Ver
  手に汗握る玄人たちの麻雀バトルが展開!
  機種コメント
DAIICHIの『CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜』に、ライトミドルバージョンの『〜天運ver.』が登場。本機は通常時の大当り確率が149.3分の1と大幅に高められているものの、確変継続率は78%と極めて高い数値をキープしており、MAXスペックと比較しても見劣りしない爆発力を秘めている。また、時短回数が電サポ中の2ラウンド通常後から20or40or60or100回となったのも大きな変更点。振り分けはそれぞれ45.47%:27.27%:13.63%:13.63%で、平均では約42回となっているぞ。なお、演出面はMAXスペックを踏襲したものになっており、哲也&ダンチと玄人(バイニン)たちの激闘が繰り広げられる確変の「雀聖モード」や、モード移行と思いきや突然大当りがスタートする「ツバメ返しボーナス」、そして可動すれば激アツとなる「点棒役モノ」「雀牌役モノ」の2大役モノは健在だ。
  予告アクション
キャラステップアップ予告

ドクン予告

図柄変化予告

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  モード紹介
雷雲モード

旅打ちモード

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  リーチアクション
志水庵瞳リーチ

VS印南「ガン牌復活」リーチ

VS小龍「最後の緑一色」リーチ

信頼度 : 1.5     
信頼度 : 3.0     
信頼度 : 3.0     
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  機種レビュー
  ルーシー西園
 
この機種、なかなかいいよね。3種類ある大当たりやサブ液晶の役割を持つ「雀牌役モノ」に巨大な「点棒役モノ」とか、パチンコとしてのゲーム性と作品の世界観がマッチしているところは○。麻雀を打っているような感覚になるから、パチンコも麻雀も好きな人にはいいかも。パチンコにも50人以上のキャラが登場するらしいから、「哲也」ファンにとっても嬉しいよね。麻雀をあんまり知らなくても楽しめる感じだし、リサとか瞳とか、BARのママ・まゆみと、意外に綺麗どころが揃っているのもイイ感じ。個人的にはドテ子がオススメとか思ってみたり…。
オススメランク:
  らいむ
 
サブ液晶が反転して役モノに変化する演出は、斬新な感じがします。バトルスペックで麻雀とのコラボも相性バッチリでしょう。個人的には、パトランプが回っても大当たりの期待できない演出にばかり発展する気がして好きじゃありませんが、演出を総合したらまぁまぁの出来ではないでしょうか。カップルで打つには色々な意味でキツい機種かもしれませんね。
オススメランク:
  DN
 
「ポン擬似連」と聞いて思わず「3つ絵柄が揃ったら当たりじゃないのかよ!」と突っ込んだ人は大勢いるでしょう。でも、そんな細かいことが気にならないくらい演出は素晴らしいですから。特にリーチアクションで小龍との対決を入れたのは個人的にそれだけで★4つはあげたいくらいだし、新宿時代の哲也が登場するのも堪らない。ただ、ここまでやるなら主要人物だけでもアニメ版の声優使えなかったのかなあ…。特に房州さんの軽い声はちょっと頂けない。そこは大幅なマイナスポイント。
オススメランク: