ＣＲＡモンスターキャッスルＴＫＳ６０Ｚ２のスペック・導入日・セグなど新台情報（竹屋）

大当り絵柄

確　変　絵　柄

チ　ャ　ン　ス　絵　柄

基本スペック


	賞球数		3&10&13

	通常時大当り確率		1/99.9

	確変時大当り確率		1/10.0

	確変スペック		60％

	平均出玉		4R：約364個 15R：約1365個

	ラウンド・カウント数		4or15R/7C

	ラウンド振り分け		2R確変：5％ 4R確変：35％ 16R確変：20％

	時短		全ての大当り終了後20回

福岡県公安委員会検定通過状況(2010年02月09日付) 竹屋／2010年６月導入開始／設置期限2013年２月／CR機
☆ＣＲモンスターキャッスルＭＨ６０Ｚ２	■ＣＲモンスターキャッスルＴＫ６０Ｚ２	■ＣＲＡモンスターキャッスルＴＫＳ６０Ｚ２

正統進化を遂げる「モンスター」シリーズ！

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機種コメント

竹屋の看板作「モンスター」シリーズ最新作『CRモンスターキャッスル』が登場。本機はシリーズの源流である『CRモンスターハウス』からの流れを受け継いだ、真のモンスターシリーズと呼ぶに相応しい機種となっている。お馴染みの「ツルツル予告」「つかみリーチ」「のっかりリーチ」といった演出はそのままに、激アツリーチ発展の契機となる「棺桶図柄」「魔方陣チャンス」、保留先読み機能を利用した「ゴロゴロモード」など、多くの新演出が搭載されているぞ。また、プレミアム演出も更にパワーアップ。超激アツの「ゾンビ手」はもちろんのこと、３匹のおばけが絵柄を掴み、確変大当りを呼び込む新アクション「全回転つかみプレミアムリーチ」も必見だ。なお、非常に遊びやすいスペックを有しているのも本機の特徴。全ての大当りが15ラウンドとなる『～MH60Z２』だけでなく、２ラウンド確変を搭載した『～TK60Z2』『～TKS60Z2』においても、小当りや潜伏確変非搭載という嬉しい仕様になっている。

機種レビュー

コモソ

ライタープロファイル

「モンスター」シリーズは永遠に不滅です！ってことで、いいんじゃないかな。『海』と同じってことで。若干、ブレてた感じもするんだけど、今回の『～キャッスル』では初代の良さを見直している気がするんで、往年のファンにはウケがよさそうだね。小当たりや潜確がないっていうのも、初代が好きだった人にはいいかも。これでモンスターたちが主役のアニメでも作って台を出してくれたら、まるごと１冊本とかもイケるんだけどなぁ。

オススメランク：

ゴジョ太

ライタープロファイル

「モンスター」シリーズの最新作。良く言えば「普遍」、悪く言えば「代わり映えしない」ゲーム性と演出が特徴ですかね。一応、多ラインリーチやプレミアムリーチなど、ちょこちょこと新しい演出も取り入れているみたいですけど。まあ、この手の台は、『海』や『エヴァ』と同じで、好きな人が打てばそれでいいんじゃないでしょうか。大きく路線変更をして失敗するよりも、気がつけばホールの片隅にある。そんなポジションが似合っていると思いますよ。

オススメランク：

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