大都技研 押忍!操
押忍!操
(C)DAITO GIKEN, INC.
役構成
SUPER BIG BONUS 
462枚を超える払い出しで終了
NORMAL BIG BONUS
308枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
12ゲームまたは5回の入賞で終了
2BET14枚/3BET7枚
2BET14枚/3BET7枚
2BET14枚/3BET7枚
2BET14枚/3BET5枚
2BET4枚/3BET2枚
1枚
1枚
1枚
1枚
ボーナス中のみ
REPLAY
 
REPLAY
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 - - -
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※メーカー未発表
福岡県公安委員会検定通過状況(2010年02月09日付)
大都技研/2010年5月設置開始/設置期限2013年2月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  名機『押忍!番長』のゲーム性を再現!!
  機種コメント
シャッター液晶第2弾機としてホールを席巻した『押忍!番長』の登場キャラクター・青山操を主人公としたスピンオフ機『押忍!操』が大都技研より登場した。本機はボーナスとARTで出玉を増やすタイプのマシンで、ボーナスは最大純増408枚のスーパーBIG(青or白7揃い)と同276枚のノーマルBIG(青7・青7・白7or白7・白7・青7)と平均純増約56枚のREG(白7・白7・BAR)を搭載。ART「操ライブボーナス」は、1ゲームあたり約1.2枚の増加が見込める押し順ナビ方式となっている。ART突入のメイン契機となるのがボーナス後で、BIG中は白or青7揃いの出現で、REG中はミッションの達成でART突入確定。BIG中は定番となった3種類の告知パターンが用意されており、チャンス告知タイプの「ショッピングBIG」、完全告知タイプの「桜ヶ丘BIG」、後告知タイプの「イドゥンライブBIG」から演出を選択可能だ。また、通常時の演出も「特訓」を始めとする各種前兆演出や、激アツの「次回予告」などを継承。前兆突入時はボーナスだけでなく、ART突入にも期待が持てるぞ。
  連続演出
ナンパ撃退演出

ラブレター演出

オーディション演出

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  特訓演出
猛特訓演出

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  通常時の打ち方
左リール枠上or上段にBARを狙い、右リー...
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  機種レビュー
  はまち
 
いや〜、やってくれましたね、大都技研! ボーナスとARTの違いはあるとはいえ、ここまで『押忍!番長』っぽく作ったのは見事。番長マニアだった僕には堪りません!! 『忍魂』で名誉挽回したかと思えば『デコトラの鷲』のようなアレな機種を出すという、迷走状態だった大都技研だが、このレベルの機種が作れるならもう大丈夫でしょ。今作でも『番長』にあった「プレ前兆」があるようなので、また脳内でカウントする楽しみを味わえそうです。
オススメランク:
  池谷聡
 
『押忍!番長』のゲーム性を、何とか5号機で再現しようとしているのが好印象。これだけで一度は打ちたくなりますな。ART1セットあたりの増加枚数は約60枚前後。もちろん先代と比べちゃいけないのですが、どうしても見劣りしちゃいますね…。その分、連チャン性の高さに期待したい所です。まあ実は『番長』も機械割だけを見たら、今の機種よりも辛かったりします。辛い割は継承していないことを祈りたいですね。
オススメランク: