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| 確変突入率は64％（『〜9AW』は52％）だが、超大当りが続いた時の出玉スピードはかなりのもの。下アタッカーのサイズは大きく、スピィーディーに消化できるのも魅力となっている。逆に、通常大当りはアタッカーのサイズも小さく出玉も少ない。超大当りを引けるかどうかが勝負の分かれ道となりそうだ。 |
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本機はミドルタイプの『〜H4AZ』と、甘デジタイプの『〜9AW』の２スペックが用意されている。前者は大当り確率348.6分の１、確変突入率64％、出玉は約1680or2400個で時短は100回転だ。一方、後者は大当り確率99.9分の１、確変突入率52％、出玉は約540or1620個で時短は30回転となっている。両スペック共に注目したいのが「ダブルアタッカー」を搭載している点で、三or七絵柄での「超大当り」時には約2400個（『〜9AW』は約1620個）もの出玉を獲得できるぞ。
通常大当り時に開放する上アタッカーに比べ、超大当り時に開放する下アタッカーはサイズも大きく、あっという間に大量出玉を獲得可能！ 超大当りが続いた時の出玉増加のスピード感はMAXタイプを凌駕する。
なお、小当りor潜伏確変当選時はプレイヤー参加型の「チャンバラモード」に突入する。このモードは敵を斬れば斬るほどチャンスとなり、そこから更に「超チャンバラモード」へ移行すれば潜伏確変濃厚だ。また、本機はヘソ入賞時と電チュー入賞時の振り分けが同じになっており、電サポ中にも２ラウンド確変当選の可能性があるぞ。 |
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