ニューギン CRゴジラ〜破壊神降臨〜H−V
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&3&8&9&13
通常時大当り確率 1/399.80
確変時大当り確率 1/43.46
確変スペック 80%
平均出玉 約680or1300個
ラウンド・カウント数 15R/8C
ラウンド振り分け ヘソ入賞時
15R通常:20%
2R確変:34%
15R確変:40%
15R確変(ジャンプアップボーナス):6%

電チュー入賞時
15R(実質8R)通常:20%
15R(実質8R)確変:10%
15R確変:70%
時短 全ての大当り終了後50回
  バトライズスペック第3弾が満を持して登場!!
  機種コメント
50年を超える歴史を持つ、日本を代表する特撮怪獣映画とのタイアップ機『CRゴジラ〜破壊神降臨〜』がニューギンから登場した。「バトライズスペック」第3弾機である本機は、高い確変継続率を誇りながら、初当り時には必ず出玉を獲得できる安心感のあるスペック。また、電チュー入賞からの大当りは大半が15ラウンド分の出玉を獲得できるという爆発力も兼ね備えている。そして演出面で最大の見所となるのが、原作の映画シリーズで特技監督を務めた、川北紘一氏を監督として収録されたオリジナル映像と共に展開する「特撮バトルリーチ」。ゴジラがアンギラス・ガイガン・キングギドラといった怪獣たちと激闘を繰り広げる映像は映画さながらの完成度を誇るだけでなく、本機でも屈指の信頼度を誇る激アツリーチとなっている。また、ニューギンのお家芸とも言える多彩なモード移行も搭載しており、潜伏確変に期待が持てる「ハザードモード」では、レベルが上がるほど確変期待度がアップ。モード移行と思いきや突然大当りとなる「ジャンプアップボーナス」も健在だ。
  機種レビュー
  ゴジョ太
 
特撮といえば「ウルトラマン」派な私ですが、そんな派閥意識をも吹っ飛ばすくらいこの『ゴジラ』は素晴らしい出来。盤面全体を使った大迫力演出や撮り下ろしの実写映像は本気でアツくなれるし、CG系のリーチはカメラアングルが凝っており、怪獣の動きがよりダイナミックに再現! 本当になんかの作品を見てるみたい。スペック関係なく久々に打ちたい機種が出てくれましたね。
オススメランク:
  コモソ
 
ニューギンの『ゴジラ』といえば『なにわのシンデレラ』と兄弟機といってもよかったあの台をついつい思い出してしまう。あの頃の台と比べると、液晶画面っていったい何倍になったんだろう。技術の革新って凄いよね。凄いっていえば、このロゴ役モノの大きさは何? 大きくすればいいってもんじゃないと思うけど、存在感抜群でなかなかいいかも。そのうち、盤面全体を覆う役モノなんてものも開発されるかもね。
オススメランク: