京楽 ＣＲびっくりぱちんこ戦国無双　ＭＡＸ　ＥＤＩＴＩＯＮ
ゲ
｜
ム
性
紹
介
爽快な戦国アクションとMAX-STスペックでファンを魅了！
大ヒット戦国アクションゲーム「戦国無双」が遂にパチンコ化！
　戦国アクションゲームで大ヒットした「戦国無双」とのタイアップパチンコ機が遂に登場。「戦国無双」は山佐から2007年にパチスロ化され人気となり、10月には第２弾機となる『パチスロ戦国無双〜猛将伝〜』が登場することもあって、2010年秋のホールは「戦国無双」の注目度が一際高くなりそうだ。京楽から登場の本機『CRびっくりぱちんこ戦国無双 MAX EDITION』はその機種名から分かる通りMAX-STスペックだが、同社の『仮面ライダー』や『キン肉マン』『あしたのジョー』といった機種とは少し違ったDNAとなっている。

　大当り確率は399.6分の１、確変時大当り確率60.7分の１、確変突入率は100％で84回転まで継続（電サポは80回転まで）。よってST中の連チャン率は約75％とやや低めだが、ST中は11ラウンドで約1400個or16ラウンドで約2000個の出玉を獲得でき、その振り分けはそれぞれ50％ずつとなっているため、一撃の出玉増加力はかなり高い。

　本機で注目すべきは小当りを搭載していないこと。同社のこれまでのMAX-ST機では複雑なランプ点灯パターンによる潜確判別が必須となっていたが、本機は小当りがなく、実質２ラウンドとなる大当りを引き当てた時は「安土城モード」に突入。右打ちで電サポを受けながらプレイできるようになっている。過激なスペックとはいえ遊びやすくなっており、「戦国無双」をベースに構成された演出も盛りだくさんに用意されているので、多くのファンから支持されそうだ。
大当りやSTは右打ちで消化。アタッカーへの入賞率は高く、右打ちした玉はほとんどこぼれることなく電チューへと流れていくので、スルーの調整が悪くなければ、ハイスピードで出玉が増えていくことになるぞ。
「十文字槍ギミック」が可動すれば激アツの展開に突入！
京楽マシンだけに、ゼブラ演出が出現すれば激アツ。リーチ後に出現する背景の幕や「武田の心得連続予告」「会話ウィンドウ予告」など、様々な場面で出現するので要チェックだ。
　真田幸村が主役で展開する戦国アクションを盛り上げるのが、画面の周りに配置された役モノ群だ。盤面上部にある「戦国無双ロゴ」は主に擬似連続演出で可動し、ロゴ落下が連続するほど信頼度がアップする。画面右側から振り下ろされる「十文字槍ギミック」は高信頼度リーチ発展の合図。画面両側から出現し、中央で合体する「覇王信長ギミック」は激アツの「信長ゾーン」突入時に可動するぞ。

　また、画面下部にある「戦国ドラム」は様々な展開から回転。「スロットチャンス」で安土城が３つ揃えば、実質２ラウンド分の出玉を獲得後、80回転のSTとなる安土城モードへと突入する。「トラップリーチ」で罠を突破するか、「武将バトルリーチ」で敵に勝利すれば大当りだ。

　通常時の演出から11or16ラウンド大当りを経て突入するSTは「戦国RUSH」となる。このモードでも敵を斬って斬って斬りまくる「乱舞リーチ」や「武将バトルリーチ」など、「戦国無双」というコンテンツをフルに活用した演出が満載されている。

　なお、80回転STの安土城モードor戦国RUSH終了後には、４回転の確変「風林火山チャンス」に突入。ボタンを押して風林火山を完成させれば大当りとなる、戦国ドラムと連動したラストチャンスアクションになっているぞ。
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