三洋物産 CR伝説の凄腕X MKCS
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&4&10
通常時大当り確率 1/239.5
凄腕チャンス突入率 100%
凄腕チャンス継続率 66.7%
平均出玉 15R(実質7R):約700個
16R(実質7R):約700個
16R(実質15R):約1500個
ラウンド・カウント数 15or16R/10C
ラウンド振り分け スタートチャッカー入賞時
15R(実質7R)
時短アリ:100%

V入賞時
16R(実質7R)
時短ナシ:33.3%
16R(実質7R)
時短アリ:11.6%
16R(実質15R)
時短アリ:55.1%
広島県公安委員会検定通過状況(2010年10月04日付)
三洋/2011年3月導入開始/設置期限2013年10月/CR機/種別撤廃機
☆CR伝説の凄腕X MKCS ■CRA伝説の凄腕X SKD ■CRA伝説の凄腕X SKDS
■CR伝説の凄腕X MKC
  かつての権利モノのようなゲーム性に大興奮!!
  機種コメント
かつての権利モノの興奮を蘇らせた『CR伝説の凄腕X』が三洋より登場した。ゲームの流れは至ってシンプルで、まずは左打ちでスタートチャッカー入賞からの7セグ大当りを狙い、7セグ上で数字が揃ったら右打ちで大当りを消化しよう。通常時は「3連ランプ予告」や、「チャンス目予告」などの演出が発生し、信頼度が50%を超える「主砲発射リーチ」へと発展すれば激アツだ。大当り終了後は必ず(『〜SKD(S)』は50.5%で)「凄腕チャンス」に突入するので、そのまま右打ちを続ければOKだ。凄腕チャンス中はV入賞で大当りとなり、ラウンド中には「バトル演出」が発生。7セグの奥から登場する敵を連打や長押しなどのボタンアクションを駆使して撃破することができれば、フルラウンド分の出玉を獲得&凄腕チャンス継続が確定するぞ。一方、敗北時はそこで大当り終了となり、7ラウンド分の出玉を獲得できる。この場合は凄腕チャンス終了の可能性があるので継続を祈ろう。
  予告アクション
弱チャンス目予告

強チャンス目予告

チャンスゾーン

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  シューティングバトル・大当たりラウンド中の演出
ダークメタル出現

ダークメタル攻撃

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  リーチアクション
ロングリーチ2段階

カウントダウン演出

ロックオンリーチ高速

信頼度 : 4.5     
信頼度 : 3.0     
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  機種レビュー
  ゴジョ太
 
いわゆる旧『牙狼』タイプの台ですが、継続率66.7%の時点でちょっとガッカリ。「旧『牙狼』タイプ+セグ」の組み合わせなんだから、もっと強烈なスペックにしても良かったんじゃないですかね? 液晶が無いのでこれ以下の大当たり確率にすると退屈で仕方がないのは分かりますけど、この手の台を打つ人って「色々と分かっている」人だと思うので、その辺はあまり気にしなくても良かったと思いますよ。
オススメランク:
  コモソ
 
昔っから権利モノが大好きなだけに、こうしたゲーム性の機種は大好物なんだけど、一般のファンが239.5分の1をこの演出で我慢できるかなぁ。それにスタートチャッカーが落としになっているのも、ヘビーユーザー以外を受けつけないって感じで、好き嫌いがハッキリ分かれるだろうしね。個人的には「凄腕チャンス」突入率が50.5%でドキドキ感がある甘デジタイプが好みかなぁ。一撃の誤爆もありそうだしね。
オススメランク: