時代劇とヒップホップ、更にはサムライと現代人をチャンプルー（混ぜこぜに）して、独特の世界観を構築させた人気アニメ「サムライチャンプルー」のパチスロ第２弾機種、『サムライチャンプルー極』がニューギンから登場した。前作はRTとボーナスの連鎖が出玉増加の軸となっていたが、本機はストックで管理されている「斬モード」と、継続率で管理されている「極モード」の２種類のARTを搭載。一撃の魅力を究極まで追究したART機となっている。
上乗せART・極モードの礎となる斬モードは、１セット50ゲーム、１ゲームあたりの純増枚数が約1.2枚のARTとなっている。ストックが無くなるまでARTは継続し、ボーナス中の抽選だけではなく、通常時のレア小役（ボーナス同時当選時は除く）や、天井到達のいずれかで突入する可能性がある。この斬モードだけでも十分にART機としての破壊力を備えているのだが、斬モード中にいずれかのレア小役に当選するとチャンス到来となり、「斬玉演出」や「撃破演出」に成功すれば極モードへ昇格。極モードは「約95％継続」「約98％継続」「次回ボーナス成立まで継続」の３パターンが存在する。しかも、極モード中は１ゲーム消化ごとに最低でも１ゲームは上乗せされ、レア小役成立時には最大で100ゲーム上乗せされることもあるのだ（上乗せゲーム数は10or20or30or50or100ゲーム）。継続抽選に漏れるまで上乗せは毎ゲーム行なわれるので、極モード移行時はARTゲーム数上乗せの大チャンスとなるぞ。 |
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| お馴染みの「巻き戻し演出」は本機でも健在。「チャンプルー演出」による巻き戻しや早送りだけではなく、連続演出中にも巻き戻し演出が発生すれば激アツだ。 |
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