ＣＲ座頭市物語II～楓ＨＲ－Ｔのスペック・導入日・セグなど新台情報（ニューギン）

大当り絵柄

確　変　絵　柄

チ　ャ　ン　ス　絵　柄

基本スペック


	賞球数		3&8&9&14

	通常時大当り確率		1/298.25

	確変時大当り確率		1/29.83

	確変スペック		62.0％

	平均出玉		16R(実質8R)下アタッカー：約720個 16R下アタッカー：約1330個 16R上アタッカー：約1430個

	ラウンド・カウント数		16R/7C

	ラウンド振り分け		ヘソ入賞時 16R通常：38.0％ 2R確変出玉ナシ：17.0％ 16R(実質8R)確変上アタッカー：4.0％ 16R確変下アタッカー：40.0％ 16R確変上アタッカー：1.0％電チュー入賞時 16R通常下アタッカー：38.0％ 2R確変出玉ナシ：3.0％ 16R(実質8R)確変上アタッカー：4.0％ 16R確変下アタッカー：46.0％ 16R確変上アタッカー：9.0％

	時短		全ての大当り終了後100回

機種コメント

盲目でありながら脅威の抜刀術を駆使して活躍する剣客・市を描いた小説「座頭市物語」をモチーフとした『CR座頭市物語II』がニューギンより登場。本作において主役を演じるのは日本映画界の巨匠故・勝新太郎。元祖座頭市ともいえる彼の鬼気迫る演技が、美しいCGによって見事に再現されている。そして市の相棒・楓役には、女優やグラビアアイドルとして活躍中の清水ゆう子を起用。CGで描かれた２人が仇敵の助五郎に立ち向かう「助五郎一家殲滅リーチ」や、宿敵の平田が２人に襲い掛かる「最終決戦リーチ」は、本機でも屈指の信頼度を誇る激アツリーチとなっている。また、実写映像もふんだんに使用されており、上アタッカーでのサプライズ大当り「龍神炎舞」後に突入する確変の「勝新太郎の章」では、「新座頭市物語笠間の血祭り」の名シーンだけでなく、本機でしか見ることのできない未公開のプライベート映像などが満載。他にも、名シーンと共に歓喜の瞬間がやってくる「全回転リーチ」など、数々の実写演出が激アツの瞬間をもたらしてくれるぞ。

予告アクション

乱れ斬り予告	カットイン連続予告	刀可動体合体演出


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龍神炎舞中の演出

修練


成功


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リーチアクション

助五郎一家殲滅リーチ	決闘リーチ・夜	最終決戦リーチ

信頼度 : 1.5 ～ 3.5	信頼度 : 4.0	信頼度 : 4.0
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機種レビュー

サブ基板・Ｆ

ライタープロファイル

ゲーム性がどうとかを語る前に、このコンテンツを持ってきて実際にパチンコにしちゃったメーカーがスゴい。勝新の実写映像がパチンコで見られるとは、思ってもいませんでした。ここ最近はMAXタイプばかりに偏った機種構成のホールが多いだけに、前作のように長期稼働が期待できるミドルタイプになりそうな気もするね。次回作は世界のキ●ノあたりが登場したりするの？

オススメランク：

コモソ

ライタープロファイル

「座頭市といえば勝新！」っていうのは結構なお歳の世代だと思うけど、40代の自分でも、これは凄いコンテンツだと思うよ。実写映像も贅沢に使用されているし、かなり注目していきたいんだけど、機種紹介の記事を作る時、その最大の魅力である実写映像が掲載NG。版権の問題で仕方ないとはいえ、ちょっと残念だなぁ。皆さんはホールで実写映像を堪能してください。

オススメランク：

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