ＣＲカンフーパンダ～龍の戦士～のスペック・導入日・セグなど新台情報（ビスティ）

基本スペック


	賞球数		3&3&10&13

	通常時大当り確率		1/327.7

	確変時大当り確率		1/42.0

	確変スペック		83％(99回転まで)

	平均出玉		6R：約624個 10R：約1040個 14R：約1456個

	ラウンド・カウント数		6or10or14R/8C

	ラウンド振り分け		ヘソ入賞時 6R通常：9％ 10R通常：8％ 2R潜伏：27％ 2R突確：3％ 6R確変：5％ 10R確変：27％ 14R確変：21％電チュー入賞時 6R通常：8％ 10R通常：9％ 2R突確：6％ 6R確変：2％ 10R確変：9％ 14R確変：66％

和歌山県公安委員会検定通過状況(2010年12月09日付)
ビスティ／2011年２月導入開始／設置期限2013年12月／CR機

☆ＣＲカンフーパンダ～龍の戦士～

機種コメント

ビスティからカンフー好きのぐうたらパンダが活躍する人気アメリカ映画「カンフーパンダ」とのタイアップ機が登場した。ゲーム性で注目すべきは、「Ｗランクアップシステム」と銘打たれた機能で、大当りラウンド中に展開する宿敵とのバトルの結果によってラウンド数がランクアップする上、大当り終了後に突入する99回転のST「スペシャルタイム」での大当り期待度が高まる仕組みだ。６ラウンドなら継続期待度40％の「修練モード」へ、10ラウンドなら同60％の「激走モード」へ、14ラウンドなら同92％の「ドラゴンラッシュモード」へそれぞれ突入。いずれのモードも敵に遭遇すれば大当りとなる。また、本機は突確や潜伏確変、小当りも搭載。突確を引いた場合は激アツのドラゴンラッシュモードへ直接移行するが、潜伏確変or小当りを引いた場合は「ダッシュゾーン」に突入するので注意が必要となる。ダッシュゾーンは背景の色によって確変期待度が変化し、青→黄→緑→赤→虹の順に期待度がアップ。虹なら潜伏濃厚となるので即ヤメ厳禁だ。

予告アクション

シルエット連続予告	回想連続予告	背景予告


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大当たりラウンド中の演出

第１バトル


最終バトル


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リーチアクション

ポーの決意リーチ	ウーグウェイの教えリーチ	オープニングリーチ

信頼度 : 4.0	信頼度 : 5.0	信頼度 : 5.0
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機種レビュー

はまち

ライタープロファイル

最近流行りつつある確変突入率が100％じゃないST機。この確変なのか時短なのか分からない仕様は、個人的には好き。ただし、この機種、電サポ中の大半を占める14ラウンド大当たりが確変確定なのよね。つまり14ラウンド大当たり後に電サポ抜けたら確変中に引けなかったことが確定する訳。この手のタイプは、電サポ抜けても「どうせ時短だったんでしょ？」と自分を納得させることができるからいいのであって、確変確定状態がここまで多いのはどうかと。少なくとも電サポ大当たりはラウンド数を統一して欲しかった！

オススメランク：

やおんき

ライタープロファイル

ループ期待度は「ドラゴンラッシュモード」で92％、「激走モード」で60％、「修練モード」で40％となっていますが、入賞口別に見ると激走＆修練の数値は激変します。というのも、電チュー入賞時は確変確定である14ラウンドの振り分けが増えるので、激走＆修練の確変割合が下がり、結果これらのループ率も下がってしまうのです。逆にヘソ入賞時はどちらのモードも確変割合が高い（特に激走）ので、初当たり後の激走＆修練は公表値より期待できるということに。この辺を理解して打つと、より一層楽しめると思いますよ。

オススメランク：

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