1997年に登場して高い人気を呼んだ名機『ホー助くんDX』、その後継機『キングホー助』。それらに続く「ホー助」シリーズ第３弾機種『CRホー助ミニ』が登場！ 役モノとデジタルによるレトロな雰囲気のゲーム性、そして強力な時短機能による瞬発力など、本家の魅力をしっかりと継承しているぞ。
大当りさせるまでの流れは「スタートチャッカー入賞」→「羽根開放」→「２つの回転体をクリアしてチャンス穴に入賞」→「デジタル変動」→「デジタルがＶか３で揃う」となっている。３揃いなら出玉ナシ大当り＋時短３回（「チャレンジTIME」）に。Ｖ揃いなら、６ラウンド（実質５ラウンド）大当り＋時短８回（「ホー助CHANCE」）or時短３回or時短ナシ」となるぞ。
時短中は右打ちで消化。通常時とは違ってチャンス穴に入ればほぼ大当りとなるので、高確率で連チャンが期待できるのだ。釘調整によって異なるが、時短８回での大当り継続期待度は約78％（１回の羽根開放で２個入賞の場合）となっている。 |
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| 初見の方にはとっつきづらいが、打ち方は非常に簡単。通常時は左打ち、大当り中と時短中は右打ちすれば良いだけだ。要右打ち時はドットやランプ、音声などでお知らせしてくれるので、それに従おう。 |
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