岡崎産業の『竜馬翔ける！』は１ゲームあたり約2.0枚の増加が見込める「超竜馬RUSH」と「竜馬RUSH」を搭載。共にメインの突入契機はボーナスとなっており、「超竜馬ボーナス」後は超竜馬RUSHに、「竜馬ボーナス」後は竜馬RUSHに必ず突入する（通常時からいきなり突入する可能性もアリ）。
どちらのARTもパンク役である２択パンクリプレイとSIN成立時にはナビが発生し、超竜馬RUSHは竜馬ボーナス成立までの継続が確定。そして竜馬RUSHは最低保障ゲーム数である30ゲームを超えると逆押しリプレイ時に転落抽選が行なわれ「引き戻しゾーン」へと転落する可能性がある。引き戻しゾーンは３or５or11or22or33ゲームの間継続し、滞在中に「竜馬CHANCE」が成立するとARTへと復帰する。
また、竜馬CHANCEは引き戻し契機以外にも重要な役割を担っており、ART中に成立するとモードアップ抽選が行なわれる。竜馬CHANCEの成立回数は液晶上部の「竜馬CHANCEカウンター」にて表示され、多く成立するほどモードアップ期待度が上昇＝ART継続の期待度アップとなるぞ。 |
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| 「引き戻しゾーン」は襖が開ききってエンディング画面が表示されると終了してしまう。基本的には規定ゲーム数の消化で終了となるが、引き戻しが確定するART復帰まで継続するパターンも？ |
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