アーケードのみならず家庭用ゲームでもその名が知られたビッグタイトルがパチスロとなったKPEの『グラディウス ザ・スロット』は、２種類のボーナス（純増252枚のBIG＆同48枚のREG）とゲーム性の異なるARTを搭載。ARTは「ゼロスアタック」「HYPERゼロスアタック」「VICTORYラッシュ」の３種類で、いずれも１ゲームあたり約1.2枚の増加が見込める。
基本ARTのゼロスアタックは上乗せチャンスの先読み機能を搭載しており、自機であるビックバイパーが加速し、「CHANCE POINT」へと到達すれば上乗せのチャンス到来。この時にボスキャラが登場し「CHARGE GAME」へと発展すれば激アツだ。残る２つのARTだが、HYPERゼロスアタックは残りゲーム数の減算がストップしたまま上乗せが期待でき、次回ボーナスまで継続する継続特化型のART。VICTORYラッシュは30ゲーム以内にブーストが発生すれば上乗せ＆再突入が確定する上乗せ特化型のARTとなっている。
ARTはいかなる状況からでも突入の可能性があり、通常時はカプセルを集めるほどARTが近づくというKPEではお馴染みのシステムを搭載。そしてボーナス中はBIGならルーレット演出でのポイント獲得や赤７揃い（後者はART確定）、REGなら３択の押し順正解が契機となる。どちらの場合も前兆モードである「ワープチャレンジ」を経由してからのART突入となるぞ。 |
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| 「ゼロスアタック」中は「CHANCE POINT」（赤い帯）に到達すれば上乗せのチャンス。CHANCE POINTの代わりに「CHARGE GAME」のアイコンが出現すれば激アツだ。 |
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