Sammy パチスロ北斗の拳
パチスロ北斗の拳
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)NSP 2007 版権許諾証YRI-125 (C)Sammy
役構成
下記の役構成は見た目のものとなります。
実際の役構成とは一部異なります。
宿命の刻
獲得枚数 約113枚

TURBO
獲得枚数 約76枚
並行揃い13枚 斜め揃い3枚
 6枚
2枚
REPLAY
設定 ボーナス+初回ART合成確率
1 1/298.9
2 1/288.5
3 1/272.0
4 1/247.7
5 1/216.5
6 1/182.2
広島県公安委員会検定通過状況(2011年09月22日付)
Sammy/2011年12月導入開始/設置期限2014年9月/5号機
  初代『パチスロ北斗の拳』の面影を色濃く残した新生北斗が登場!!
  機種コメント
説明不要のモンスターマシン『パチスロ北斗の拳』が、新筐体「天星」を引っ提げて5号機シーンに堂々の復活を果たした。4つのステージで発生する伝統の演出やレア小役が鍵を握るゲーム性をベースに、新たな演出や中段チェリー・スイカ・強ベルで発動する「トリプル北斗カウンター」が融合した仕上がりとなっている。出玉獲得機能であるART「激闘乱舞」は1セット30ゲーム+「継続バトル」8ゲームで構成され、バトルパートでは初代を踏襲したバトル演出が発生。ケンシロウが倒れるまでARTが継続する。また、バトル演出はART中に強敵が出現した時にも発生し、その場合はケンシロウ勝利でゲーム数上乗せ確定だ。ゲーム数上乗せのチャンスはカットイン演出発生時やザコ敵登場時など多岐に渡り、一旦上乗せが潜伏した後に「七星チャンス」で放出されるパターンも。更に、ART中に「拳王乱舞」へと突入すればシリーズ通しての激アツ小役である中段チェリーが約2分の1で出現するため、大量ゲーム数上乗せは必至だ。
  演出紹介
シャッター雑魚演出

回想擬似連

アミババトル

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  継続バトル紹介
ケンシロウ・北斗剛掌波

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  通常時の打ち方
中リール上段付近に黄7を狙う
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  チャンスフラグ詳細

  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約2.2枚の増加
★1セット30ゲーム+α
★ゲーム数上乗せ&継続率&初当たりストックタイプ
★押し順ナビに従って消化
★ボーナス絵柄揃いで上乗せ期待度大の「激闘乱舞TURBO」へ
★規定ゲーム数消化で8ゲームの「継続バトル」へ発展
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
ART仕様に変更はされているものの、演出面やシステムは完全復活と言っても問題はないでしょう。初代『パチスロ北斗の拳』を打っていたプレイヤーなら間違いなく満足すると思います。初代同様に継続率管理タイプとなっているため、トレンドであるゲーム数上乗せ率が低く感じられてしまうのが唯一の欠点と言えるかもしれないけど、前作のゲーム性を踏襲しつつ、新たな演出も盛り込んだARTは作り込んでいるなぁと感動するね。さすがに初代を超えることはないと思うけど、『乱世覇王伝』での歴史的失敗の借りは返したんじゃないかな。
オススメランク:
  公式ライター候補生
 
ギネスブックにも載るほどの販売台数を誇るモンスターマシン・初代北斗の拳。私も死ぬほど打ち込んだもんです。あのゲーム性を5号機で再現するなんて到底不可能…と思いきや、やってくれましたサミー。がんじがらめの規定の中で、よくぞここまでやったなと思います。ART機で、あの初代北斗の定番・中押しの興奮を再び味わえるなんてね…。制作スタッフの『北斗愛』が、ひしひしと伝わってくるんですよ。きっと初代を打ち込んだんだろうなぁw液晶演出は勿論、パネルまで初代を再現してみせたこだわりには、ただただ敬服するのみです。初代では何回も見たラオウ昇天を、この台では見られてない事が悔しいです(涙)

クラウス
オススメランク: