SANKYO CRフィーバールーセント 魂
CRフィーバールーセント 魂
(C)SANKYO
大当り絵柄
ALL 7 BONUS
ALL 7 BONUS
RED 7 BONUS
RED 7 BONUS
BLACK 7 BONUS
BLACK 7 BONUS
基本スペック
賞球数 3&10&15
通常時大当り確率 1/199.8
確変時大当り確率 1/20.8
確変スペック 100%(10回転まで)
平均出玉 4R:約520個
8R:約1030個
16R:約2070個
ラウンド・カウント数 4or8or16R/9C
時短 確変終了後40回
群馬県公安委員会検定通過状況(2011年09月28日付)
SANKYO/2011年11月導入開始/設置期限2014年9月/CR機
☆CRフィーバールーセント 魂
  機種コメント
1994年にビスティから発売された『フィーバールーセント』の名を継承しつつ、更なるドラムアクションの極みを追求したSANKYOのニューマシンが登場。大当り確率は199.8分の1としながらも、最大2000個を超える出玉が期待できる程良いバランスのスペックを実現したST機となっている。本機は完成度の高さに好評のある「2重ドラム」を採用しており、リール上部に第6のライン「エクストラライン」を追加したことで有効ラインが6ラインになっている他、約11センチの「BIGアタッカー」を設けたことで、従来にはない斬新なドラム機に仕上がっている。ドラムアクションで特に注目したいのが「ALL 7 BONUS」で、リール12面全てが7絵柄で埋め尽くされる様は圧巻の一言だ。また、3つのリールをまたいで7絵柄が表現される「デカ7」もインパクト抜群。出現すれば嬉しい16ラウンド大当りが確定する。演出面では、有効ライン上にJOKER目(7・7・JOKER揃い)が停止することで突入する「JOKER CHANCE予告」に注目したい。最大5回連続する可能性のあるこの予告は、続けば続くほど高信頼度のリーチに発展するぞ。
  予告アクション
JOKER CHANCE

デカ7上昇予告

ダイヤフラッシュ

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  モード&大当たり紹介
ALL7BONUS

ファイナルチャンス

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  リーチアクション
緑スーパーリーチ

赤スーパーリーチ

デカ7(強)リーチ

信頼度 : 3.0     
信頼度 : 3.5     
信頼度 : 4.0     
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
初代の『フィーバールーセント』は本当に奥行きがあったドラムだけに、変則ラインの大当たりが得した感じだったけど(実際は違うけどね)、新生ルーセントはドラムが平面過ぎて何となく違和感を感じてしまうのだが、「2重ドラム」の動きはさすがの一言。アナログな演出とはいえ、ここまで派手な演出を実現できるのは、ドラム機種を作り続けているSANKYOならではという感じです。
オススメランク:
  コモソ
 
元祖は完全なノーマル機だっただけに計算しやすくて、セミプロ的な生活をしていた頃、お世話になったなぁ。知り合いのパチプロもよく打ってたし。大当たり確率が元祖よりも甘いのに、STと時短による連チャンが期待できるスペック。連チャン機規制で誕生した元祖と逆行した感じなのが面白いね。基本的にドラム機は大好物なんだけど、動き回りすぎる本機のドラムはあまり好きになれないんだよな。
オススメランク: