本機はボーナス非搭載のART特化型マシンに仕様変更されており、１ゲームあたりの純増枚数は約3.0枚と、既存のパチスロの中でも最高レベル。ARTは前作でプレミアムとして君臨していた「デビルRUSH」で消化され、１セット50ゲーム＋「デビルバトル」のセット数ストック型になっている。無論、ART消化中のレア役成立はストックのチャンスとなり、また１Ｇ連の「頭突きコンボチャンス」も健在。また、大量上乗せを期待できる「プレミアムデビルフリーズ」は8192分の１という破格の確率で降臨し、０Ｇ連の鉄拳ATTACKが発動。５セット＋一律80％の継続率が約束され、７が揃い続ける限りストックが上乗せされていく仕組みになっている。まさに神を凌ぐ悪魔といった様相だ。
通常時の演出は基本的に前作と同じで、ステージ選択などの要素もそのまま継承。大きな変更点はART継続の要となった「鉄拳CHANCE」だ。本機では通常時から突入する仕組みで、ART突入率約55％の高確率ゾーンとなっている。ゾーン滞在中は毎ゲームART抽選が行なわれ、レア役当選でART突入の大チャンスとなるぞ。 |
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| ストックの上乗せに変更されたが、プレミアム鉄拳ATTACK突入は大量上乗せの大チャンス。平均期待値は驚異の約3000枚となっているぞ。 |
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