Daiichi ＣＲミッションインポッシブルＮＳ
分析情報
ゲ
｜
ム
性
紹
介
映画さながらのワクワク感を詰め込んだハイスペック機
「M:i-T（ミッションインポッシブルタイム）」が鍵を握る!!
　トムクルーズ主演の大ヒット映画「ミッションインポッシブル」シリーズを題材にしたハイスペックパチンコ機がDAIICHIから登場した。特徴的なのは、大当り後に必ず突入する時短or確変状態の「M:i-T（ミッションインポッシブルタイム）」だ。このM:i-T中の15ラウンド大当りによる出玉は約2000個、ループ率も約74％あるため出玉スピードも感じられるハズ。更に、最初に選択されたストーリーミッションによって電サポ回数が決まり、「キメラウィルス奪還」なら50回転、「エミリー救出」なら70回転、「ラングレー潜入」なら100回転となっている。ただし、どのミッションが選ばれていても次回大当りまで電サポが継続する可能性があるので、表示されている規定回数が終了してもチャンスは続く。

　M:i-T終了時の「運命の扉」演出から移行するモードは「トライアルミッション」「ロック・クライミングモード」「IMFモードレベル４」など。トライアルミッションは次回大当りまで電サポが継続する確変確定のミッション。ロック・クライミングモードは電サポナシ、最大16回転続く確変の可能性が残るチャンスモード。IMFモードレベル４は電サポナシだが、確変濃厚のモードとなっている。このようにモード移行し、電サポが終了しても、通常モードに戻るまではドキドキが続くゲーム性となっているぞ。
M:i-Tでは、選ばれたミッションごとに規定の電サポ回数が異なるので、しっかり把握しておこう。終了後も確変のチャンスがあり、ヤメ時に注意が必要だぞ。
映画ファンにもパチンコファンにも嬉しい演出
３大激アツ演出以外にも、映画のストーリーを追ったリーチや予告が多数用意されているので、映画を見たことがある人ならより一層のドキドキ感を味わえるハズだ。
　演出面では、まるで映画を見ているような雰囲気を味わえる予告やリーチ演出を搭載。もちろん、DAIICHIではお馴染みの「てんとう虫柄」や「雷雲モード」といったチャンス演出も健在で、ファンには嬉しい仕様と言える。

　覚えておきたい本機の３大激アツ演出は「爆弾役モノ」「サングラス投げ予告」「今から10数えるリーチ」となっており、どれも出現した時点で大チャンスだ。その他、画面上部に隠された「パト灯」があらゆる場面で大当りを告知してくれたり、液晶下部から「ウインドウ役モノ」がせり出してきたり、盤面右下のセンサーで「認証システム予告」ができたりと、派手で楽しいギミックも多数搭載しており飽きることなく楽しめるぞ。
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