京楽 CRぱちんこAKB48
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京楽『CRぱちんこAKB48』プレス発表会
精鋭ユニット「チームサプライズ」が横浜に集結!
 2012年7月12日、京楽産業.株式会社は、神奈川・横浜市にある横浜アリーナにて、パチンコ最新機種『CRぱちんこAKB48』のプレス発表会を開催した。本機は今や日本を代表するアイドルグループとなったAKB48と、その姉妹グループから超人気メンバーを選抜した「チームサプライズ」が主役を務める。会場には業界・一般を問わずプレス陣が殺到。また、多くの一般ファンも招かれ、最強ユニットによる夢のライブを堪能した。
全国一斉に完全新曲12曲によるオリジナル公演がスタート!
 プレス発表会は「チームサプライズ」によるオープニングパフォーマンスで幕を開け、「Overture」「ヘビーローテーション」「フライングゲット」「真夏のSounds good!」といった大ヒットナンバーを立て続けに披露。続いて平成ノブシコブシの2人を迎えてのトークショーがスタートし、トークではチームサプライズのメンバーによる新機種の感想などが語られた。

 トークショーの最後、プロモーションビデオが上映されるシーンでは一旦チームサプライズは退場したものの、ノブシコブシによる新機種の紹介が終了すると再びチームサプライズが登場。2回目のライブでは新機種に搭載されている12曲の新曲の1つ「重力シンパシー」が初公開された。ライブはこの曲がラストとなったが、ライブ終了後も会場の興奮は冷めることなく、大歓声のなかチームサプライズの面々が見送られた。
開演するや否やチームサプライズによるオープニングパフォーマンスがスタートし、会場のボルテージはいきなり最高潮に!
「秋葉原シアター並みの劇場公演を間近で見ているような感覚になった。画面も綺麗で大きくとてもびっくりした」と新機種の感想を語った大島優子さん。
前田敦子さんは「見た目が凄いし中身も凄い。早く皆さんに体験して欲しい」と、新機種の完成度に圧倒された様子で感想を語った。
「声などをいっぱい撮ったので、それがどこで使われているのか楽しみ」と、新機種の導入が待ちきれないといった感じの小嶋陽菜さん。
「先ほど試打したが凄く楽しかった。これで日本を元気にできるんじゃないでしょうか」と篠田麻里子さんが自信満々で述べると、会場からは大きな歓声が上がった。
トークショーではパチンコ限定の新公演「重力シンパシー」の詳細も語られた。新機能「RTC(Real Time Clock)」により、全国のあらゆるホールで1時間に1回のライブを楽しむことができるぞ。
プロモーションビデオの上映に合わせ、ノブシコブシの2人が新機種をアピール。トップアイドルたちが活躍する華やかな演出だけでなく、約72%で継続し大量出玉にも期待が持てる「MUSIC RUSH」などのスペック面にも注目したい。
最後のライブでは「重力シンパシー」が一足早くお披露目された。公演のタイトルナンバーであるこの曲を皮切りに、1週間ごとに新たな楽曲が公開されていくとのことだ。

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