KPEの人気コンテンツ「ランブルローズ」が『ランブルローズ３Ｄ』として登場。本機最大の見所は、表と裏、２種類の性能を持つARTだ。どちらのARTも１ゲームあたり＋約2.0枚、継続ゲーム数は最低40ゲーム以上と似ているが、ゲーム性は大きく異なる。
表ART「ランブルタイム」は、初期ゲーム数が40〜500ゲームで、主に青BAR揃いから上乗せ特化ゾーン「神風RUSH」へ突入する。神風RUSHは1セット10ゲーム、最大75％で継続し、最終ゲームがリプレイ以外なら次セット継続確定となる。同RUSH中は、リプレイを除く全役でゲーム数を上乗せするため、ヒキ次第では一気に大量のゲーム数を獲得するチャンスとなる。
一方の裏ART「乱舞琉蛇偉夢」は、初期ゲーム数が40〜900ゲームと、最大ゲーム数が表ARTよりも高く設定されている。またレア小役などでゲーム数上乗せに当選すると「ランブルコンボ」が発生し、連続するほど上乗せゲーム数が上積みされていく。コンボはリプレイ以外なら継続が確定し、リプレイでも継続抽選が行われる。
どちらのARTも残りゲーム数が「０」になると継続バトル「リワードマッチ」に発展。ここではART中に獲得した「報酬ゲーム数」と「ART継続」を賭けたガチバトルが行われ、勝利するとARTが継続し、報酬ゲーム数が次回ARTの初期ゲーム数となる。また敗北した場合でも128ゲームまではARTのループやストック放出に期待が持てるようだ。 |
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| BIGはプレミアム的な要素なので、実質的にはART主体のゲーム性となっている。ART中は押し順ナビに従って消化すればOKだ。 |
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