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| 銀河帝国と自由惑星同盟の長きに渡る戦争を描いたスペースオペラの巨編「銀河英雄伝説」とのタイアップ機がエース電研より登場した。『〜HLX』は確変突入率100％のST機になっており、赤絵柄揃い大当り「レジェンドボーナス」や、チャンス目停止からの「AR TIME」後だけでなく、チャンス絵柄揃い大当りの「ギャラクシーボーナス」からも必ず電サポつき確変の「英雄モード」に突入する。AR TIMEは出玉が約477〜1788個で変動する特殊な大当りで、「Attack Time」と「Rush Time」の２パートで構成される。Attack Timeでは敵機を撃破することでポイントを獲得していき、続くRush Timeは獲得ポイントに応じた出玉を得ることができる。なお、STは74回転までとなっているが、英雄モードは70回転目で終了。STのラスト４回転は電サポナシの確変モード「イゼルローン背景」での消化となるぞ。 |
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PV予告
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サイドチェンジ演出
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伝説ゾーン
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バトル演出（敵軍襲来）
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バトル演出（自軍強襲）
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名将リーチ
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会戦バトルリーチ
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ストーリーリーチ
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| 「悪い帝国軍（同盟軍）をやっつけろー！」みたいな勧善懲悪的なノリの原作ではないので、両軍の視点を両立させたのはグッド。滞在SIDEは液晶横のパネルやら液晶上部の帯やらでしつこいくらいにアピールされているので、意外とわかりづらいということもないですし。強いて言えば「同盟SIDE」をチャンスモード的に扱うのではなく両軍を均等に描いて欲しかったところですが。スペック面では、ウリのはずの「AR TIME」の振り分けがヘソ・電チュー共に高くないのでそうそう体験できないところがもったいないと思います。 |
オススメランク：  |
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